「会って、話すこと。」を半分読んで思い出したこと
「会って、話すこと。」という本をいま読んでる(半分くらいまで読んだ)
そしたらふと、子どもの頃の平日夕方車の中で、母親との会話を思い出した。
「地球って一番初めどうやって始まったんかな?」「口から出る言葉って誰からどうやって始まったんかな?」と母親に問いかけてたこと、そういうとき返ってきたのは、優しいとき「どうなんやろわからんな」優しくないとき「そんなん知らんわ」
そんな感じでいつもすぐに会話が終わってたなと。そんなことを車で話してた情景が思い出された
わたしは大人の感覚