1月26日に検索したこと

「ベクター画像」
電子教材を自作のイラストを使って作りたいと思い、iPadの描画アプリを探していました。描画アプリは今までも色々試してきて、よく使っているのは「Procreate」です。ですが今回ちょっとした動きのあるイラストを作りたかったため、パーツごとに分割しやすいイラストデータを作りたかったのです。ベクター描画アプリは以前、知り合いに「Graphic」を教えてもらっていました。久しぶりに開けてみると、イラレみたいな感じですね。そういえば「ベクター画像」ってなんだっけということで検索。ベクター画像は、

ベクター画像(ベクターがぞう、英: vector graphics)は、コンピュータグラフィックスなどにおいて、画像を円や直線などのような解析幾何学的な「図形」の集まりとして表現する表現形式である。平面をスキャンし、その各点の濃淡の集まりによって画像を表現する「ビットマップ画像」(ラスター形式)と対置される。

wikipedia「ベクター画像」

「apple TV 歴代」
最近、ライトニングとHDMIの変換コネクタの調子が良く無いので、無線で繋げられるようにAppleTVが欲しいなと考えていました。iPadを画面をディスプレイに映すくらいしかしないので、安いのが無いか探していました。無印AppleTVは中古で3000円くらいが相場みたいですね。そこで新しいのとどう違うのか気になって検索。無印で3世代、HDが1世代、4Kで3世代あるみたいです。

「なんぞや」
なんぞやって方言じゃ無いんです。「どうしたことだろう」「なんだろう」「どうして…か」「なぜ…か」という意味で、古語「何(ぞ)+や(係助詞)」だそうです。

「springin'」
iPadのプログラミングアプリです。ポッドキャストの「コテンラジオ」で知りました。このアプリが教材作成で本当に役立っています。いろいろな人が投稿できるシステムになっていて、投稿されたゲームを遊ぶことができます。日本語教材になるようなゲームはないかなと思って検索。残念ながらありません。自分で作るしかないです。

「aksak maboul」
読み方は「アクサク マブール」。ベルギーのプログレッシブ・ロック・バンドです。僕はこのバンドの「Onze Danses Pour Combattre la Migraine(放題:頭痛の為の11のダンス療法)」というアルバムが大好きです。どういう経緯でこのアルバムを手に入れたのかすっかり忘れてしまったのですが、多分ディスクユニオンで、たまたま買いました。このアルバムを初めて聞いた時には完全に予備知識はなかったのですが、聞いたことのある曲が1曲入っていてびっくりしたのを覚えています。その曲は、僕が子供の時(中学生くらいだったかな)Eテレで放送されていた海外のアニメのBGMで使われていました。大人になってその曲と再会し、そのアニメーションが頭に甦ってきたことにまた驚きました。足が線みたいに細くて、スカートみたいな服で、とんがり帽子にとんがった鼻、みたいなキャラクターだったような、今でもなんというアニメーション作品だったのか、探しているのですがわかりません。僕にとって、noteを書いている時のBGMにぴったりのアルバムです。

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