福岡市あるある、はやく言いたい~ごみ出し編~
こんにちは、DX・Smart Cityセンターです。
今回は、福岡市暮らし14年目の筆者がお届けする福岡あるある ごみ出し編です。
①ごみ出しは日没~深夜12時まで
福岡市民が口をそろえて言う(筆者調べ)のが、これ。
朝は仕事や学校の準備、送り迎えなどでバタバタする人も多いと思います。比較的ゆっくり時間を取れる夜にごみ出しできるのは、本当に助かっています。(※我が家のごみ出し担当は筆者ではないのですが・・)
②分別方法はLINEで調べられる
基本的に「燃えるごみ」「燃えないごみ」「空きびん・ペットボトル」に分けられるごみですが、たまに、これは何ごみ?というものが出てきます。
突然ですがここでクイズです!
「ドライヤー」・「ボタン電池」はそれぞれ何ごみに分類するでしょうか?
正解は、、、、、!
ドライヤーは『小型家電として回収ボックスへ』、コイン型電池は『燃えないごみ』に分別するそうです。
どうですか、当たっていましたか?
③燃えないごみ、空きびん・ペットボトルは月1回収
未だに悩んでいるのはこれ。14年も暮らしていると、月1回の回収は慣れたものの、いつが燃えないごみの回収で、いつが空きびん・ペットボトルの回収かは毎月必ず忘れています。
そんな筆者がおすすめするのは、福岡市LINE公式アカウントのごみの日通知機能です。お住まいの地域と、通知を受け取りたいごみの種類、時間帯を設定すると、LINEで通知を受け取ることができます。
この配信のおかげで月1回のごみ出し日を逃すことなくなり助かっています。
④さらに便利になった粗大ごみの収集申し込み
福岡市の粗大ごみ収集はLINEから申し込みから料金のお支払いまで完結。
白い紙に必要事項を書いて貼って出せば完了。
ここまでは、これまでの福岡あるある・・
そして、ここからがアップデート情報✨
いかがでしたでしょうか。魅力あふれる福岡市、今回は「ごみ出し」というテーマであるあるをまとめてみました!
次回の福岡市あるあるをお楽しみに~
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