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インサイドセールでチームワークと成長を促進する|スマートキャンプ社員リレー企画Vol.165 BALES BPOカンパニー インサイドセールス本部 坂井 翔

こんにちは!
スマートキャンプ人事本部の川上です。

2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.165はBALES BPOカンパニー インサイドセールス本部の坂井さんが執筆してくれました!

坂井 翔(さかい しょう) 
BALES BPOカンパニー インサイドセールス本部 東京IS部 東京IS2課
大学にて教育学部を教育学部卒業後にオーストラリアへ約2年間ワーキングホリデーを実施。帰国後は、小学校で特別支援教員として、子どもたちとその保護者の支援に携わる。コロナ禍では、バリスタやバーテンダーとしてアルバイト生活を送り、2022年にカナダ留学を経験。
2023年8月よりスマートキャンプに入社。現在はBALES BPOカンパニー のインサイドセールスとして、架電業務、戦略立案を主業務としている。

スマートキャンプへの入社理由について

私がスマートキャンプへ入社した理由は、インサイドセールスとして、ビジネスキャリアをスタートさせられる環境があることです。スマートキャンプへ入社する前に、人生で初めての就職活動に取り組み、教育やサービス業界とは別の業界でキャリアを築きたいと考えていました。私の年齢と過去のキャリアを踏まえて、ビジネススキルを一から超特急で身につけたいと考えた時に、インサイドセールスという職種に絞ってみよう思いました。

また、これは運命的だったのですが1次面接を担当してくれ、現在も私の上司の方が、実は教育業界にいたということが入社の決め手になったかもしれません。別の業界から転職してきても、キャリア形成できる環境があるという証明でした!

ちなみに、スマートキャンプを知ったきっかけは友人から「スマートキャンプという、インサイドセールスを専門でやっている企業がある」と教えてもらったことです。きっかけはよくある話かもしれませんが、これを聞いた私はスマートキャンプのHPや.▲.tent.記事を読み漁り、直感的に応募フォームから問い合わせをしていました。

後に採用を担当してくださった人事の方から聞いたのですが、自己応募からの初採用だったようです!内定承諾を即答でしてしまった、という異例の行動をとってしまったのですが...(笑)面接を通して多くのメンバーとお話をさせていただき、素敵な同僚との出会いや自分のキャリアをスタートさせたい環境から、スマートキャンプへの入社を決めました。

好きなValuesは?

特に好きなのは「Collaboration」です!

スマートキャンプへ入社したばかりで、右も左も分からない私でも、PDCAを回しながら業務に従事し、成果を積み上げることができたのは、周りのメンバーが常に気にかけ、声かけやフィードバックをしてくださったおかげです。ただ驚いたのは、事業部が立ち上がったばかりということもあり、東京のメンバーのほとんどが、入社1年未満だったことです。

スマートキャンプのメンバーは、自然と周りを気に変えてくれる人が多いと思いましたし、SOCSを体現できる人が、採用されているんだなとすぐに感じました!私も常に初心の気持ちを忘れずに、東京メンバーとはもちろん、福岡・大阪・札幌と拠点を超えたCollaborationを体現して、成長し続けます!

スマートキャンプの好きなところ

スマートキャンプの好きなところは、やっぱり人です!

“営業”と聞くと個人目標達成のイメージを持たれる方が多いと思います。実際最後の成果を出せるかどうかは自分次第ですが、成果までの過程を重要視しているのがスマートキャンプのインサイドセールスだと思っています。

また、社内でのメンバー間の情報共有やフィードバックのコミュニケーションは成果を出す過程において必要で、それを理解して大切にしているからこそ、スマートキャンプのメンバーは「なんでも聞いてね」という姿勢で、自然とチームワークがいいんです!

スマートキャンプで働く人たちは、GOODなことをどんどん吸収して、周りにアウトプット・還元していく意識があります。そんな当事者意識をもちながら、全体と個人をみれるメンバーが私は好きです!

最近ハマっていること、気になっていること

冬鳥ルリビタキの雄

最近は野鳥観察にハマっています!なかなか渋いですよね。(笑)まったく知らなかったのですが(笑)、実は10年以上住んでいる実家の目の前の公園が、野鳥愛好家に有名な公園らしく…

双眼鏡を片手に実際に野鳥を観察しに行ってみると、見た目の違う小鳥がいるんです。耳を澄ますと、響きの違うさえずりも聞こえてきて、こんなに沢山の種類がいるのかと感動しました!最近では、よく見る小鳥の鳴き声は聞き分けられるようになりました。

ちなみに写真は冬鳥ルリビタキの雄で、父に借りた一眼レフで撮れた一枚です!「幸福の青い鳥」の御三家とも呼ばれています。いつかオオルリという夏鳥をこの目で見てみたいです!

スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!

坂井さん、記事執筆ありがとうございました!
メンバー同士のチームワークが自然と良い状態であるからこそ、異業種からのチャレンジができる環境があるのではと感じました。

この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。

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