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コロナ禍によって多くの人や企業が困っているのは○○!?

こんにちは。

整体院・接骨院経営でお困りの方に「少人数制スクール型ジム」を導入することで最短2か月で「売り上げ」と「休み」を1.5倍にする経営アドバイザーの高橋です。

埼玉県久喜市鷲宮でスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」というお店を経営しています。

今日のテーマは「コロナ禍によって多くの人や企業が困っているのは○○!?」です。

先日は少しずつ日常が取り戻されてきている旨を記しましたが、それによって注意しないといけないことも出て来ているように感じます。

これは、今回のコロナ禍が幅広い業種に経済的なダメージを与えていることに関係してきます。

端的に言うと、、

「多くの人や企業がお金に困っている」

ということです。

それによって全うにビジネスをしていた方々がグレーなビジネスを始めてしまったり、知らないうちに詐欺被害にあってしまうようなことが考えられます。

まずは全体として「経済的なダメージを多くの人や企業が受けている」ということを頭の片隅に置いておきましょう。

わかりやすく言葉を選ばすに言うと、、

「詐欺や詐欺まがいのビジネスが増える」

ということです。

特に値段の相場がよくわからない「○○の修理」や「○○の工事」、専門的なことで自分では判断できないことなどは注意が必要です。

今は幸いにも「情報化社会」ですので、こういうときこそしっかりと調べてからお願いするということが必要だと思います。

もう一つ大事な観点としては「パッケージの中身を気にする」ということだと思います。

「なぜこの商品がこのような売り方をされているのか?」

「なぜ無料で配っているのに利益が出ているのか?」

「なぜこのタイミングでこのようなセールスがかかっているのか?」

疑ってかかるというよりは「パッケージの中身」をよく見る必要があるということです。

そうすると、利害関係やどうにもできない事情が見えてきたりしますので、リスク回避に役立ちます。

歴史的に見てもこの流れはよくある流れだと言われています。

「疫病の流行」 → 「経済不安、社会不安」 → 「暴動発生」

世界中で「経済不安」が起こっていますので、世界中で何かをきっかけに「暴動」が発生しやすくなっています。

幸い日本では大規模な暴動は起こっていませんが、前述した通り「経済不安・社会不安」は水面下で起こっていますので他人事ではないですね。。

こういう時こそ「~べき」のベクトルを自分に向けて、「自分のやるべきこと」に集中していきましょう!

最期までお読み頂きありがとうございましたm(__)m

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