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小花🌸しょうか
自己紹介や日記をまとめています。
わたしのnoteに目を止めていただきありがとうございます♡ 少しずつ投稿が増えてきたので、道標のために。。 1.わたしのこと自己紹介は気が向いたら更新されていると思いますw 自己紹介含め日記やつぶやきなんかはこちらに 2.作品たち《連載エッセイ》 ♡運命を変える出会い 運命を変える出会い #1 運命を変える出会い #2 ←今一番の人気です♡ありがとう 運命を変える出会い #3 運命を変える出会い #4 運命を変える出会い #5 運命を変える出会い #6
この世に生をうけて あの人に恋をした それはとってもステキなこと あの人とずーっとずーっと 一緒にいたいと思った この世から旅立って またこの世に生を受けたとき やっぱりあの人に恋をした 何度生まれ変わっても 変わらず恋に落ちるわたしたち きっとこれが運命ってやつで 命をくりかえしている限りは その人と一緒にいられるんだとわかった 私たちはしあわせだった いつもと違う あのできごとが起こるまでは この世から旅立ち またこの世に生を受けて あの人に会いに行こうとした
今日も今日とて執筆活動。 そして、フォロー&フォロワー様の投稿を徘徊しながら堪能。 みなさまいろんな表現の仕方で本当に勉強になります。 その中でも気になるのは、 文字数とか改行、余白の使い方 文字数はまぁ書いている内容にもよるから 一概にどの程度がいいかってのは個人的にはなくて ただ自分が書くときにはなんとなく 多くても1000字を越えない量を意識しています ぶっちゃけ私のエッセイって そこまで読みたい!読み進めたい! ってほどのお役立ち情報とかではないので 気楽に読
あの夜、私の中で何かが壊れた きっとあの後彼女のところに行ったに違いない そしてきっと彼女を抱いたんだ そう思うと胸が張り裂けそうだった 自分で自分が嫌になった なんでこんな自分になったのだろう 自分で自分が許せなかった だけど、 それが彼の本心なのだろう そもそも二股かけるやつが言う言葉なんて 信じてしまった私が間違いだった 私は普段は疎遠だったけど マンションの下の階に住む同じ大学の同級生に 全てをぶちまけた 共通の知人ではない彼女に 今まで苦しくて誰にも言
死にたい。。とか、死にたくなるほど辛い気持ちになる時って 誰にでもあり得ることだろうか。 今日何気なく眺めていたXのタイムラインに と言うような(文面はこの通りではありません) ポストが流れてきました。 今までにも似たようなものを見かけたこともある… なんでこの方が、そういう結果に行き着いてしまったのか 何があったのかは分からないし ポストを遡ったところで その人の何がわかるんだって 自分でも思うのだけど ただ一人で静かに行くのではなく 誰かに気づいてもらいたくて 誰
本当に嬉しい限りです。 こんな私を見つけてくれて、作品を読んでくれて ありがとうございます。 ちょうど明日でnote始めて1ヶ月になるのですが、 ページビューも1000を越え、 スキも300を超えることができました。 周りを見渡せば、もっともっとすごいクリエイターさんが いらっしゃるので私なんてまだまだですが。 それでも読んでくださる方がいる限り、 精一杯楽しく書き続けていきたいなと思います。 よかったらこれからもお付き合いいただけますと幸いです♡
いつも私の拙い文章を読んでいただきありがとうございます。 記事が増えてきたことと、一番読んでくださっているこの連載を読みやすくするためにまとめページを作成いたしました。 よかったら読んだ感想やご意見などもコメントいただけると 嬉しいです♪ 反応なければ短期で打ち切ろうとも思っており ここまで続くとは正直思っていませんでしたw まだまだ連載続きますので、楽しみに読んでいただけると幸いです♡
「俺はお前が1番だよ」 あとから冷静になって考えてみれば、 彼にとっての唯一の存在だったなら そんなセリフなんかでてこない だけどそんなことよりも 目の前にある誘惑に引き込まれてしまう 視界が涙でにじむ… そんな一言でさえ 私は幸せだと…嬉しいと感じていたのだ さっきまで頭の片隅によぎっていたものさえ 今はもうどこかに飛んでいってしまった そのまま私たちは お互いを求めて強く抱き合った …私は大きなあやまちをおかしてしまった 引き返せばよかったのに 思いとどまれば
お肉って気づいたら身についてますよね。 …ごめんなさい、嘘です。 気づいてたけど気づいてないふりをしていました。 自慢でもなんでもないんだけど、 実は数年前までは 体型が高校時代から全く変わらなくって、 ダイエットなんて意識したことすらない人でした。 『食べても太らない人』 まさにその1人でした。 おかげで欲しいとこにもお肉がつかない… …コホン。 それがここ数年… 年齢のせいでしょうか、それとも仕事をしなくなって活動量が減ったせいでしょうか… 腰回りヤバい! って
友達にも誰にも話せないまま 時間だけが過ぎ去っていく その間も、大勢で遊びに行ったり 二人で会ったり… だけどこの中途半端な関係はなんの進展もしなかった 私の気持ちが彼に伝わっていたのかもわからない そんなある日 彼が家にやってきた 家にあったゲーム機で遊ぶことになり 盛り上がってきた矢先に 「負けたら罰ゲームな」 と言って対戦モードに突入 ゲームは苦手じゃ無かったけど 見事に惨敗… 負けず嫌いでムッとしている私を横目に 喜んでいる彼を見ようとしたその瞬間 目の前
あなたにとっての幸せって何ですか? 仕事で高みに上りつめて成功を勝ち取ること? 愛する人と結ばれて一生を添い遂げること? なりたい自分になれること? 夢を叶えることができたこと? 幸せの基準は人それぞれ だから 「私ってなんで幸せになれないの?」 「私だけが不幸だわ」 なんて思いをしてしまう人もたくさんいると思います。 その相手が幸せかどうかなんて その人にしかわかりませんけどね。 私も少なからずそう思ってしまう1人かもしれません。 年を重ねるにつれて欲深くなってしまう
今、1番みなさまに読んでもらえてる記事で、思わず連載化してしまっている「運命を変える出会い」なのですが… 正直これ、彼は浮気してるわけだし、私は二股かけられてるわけだし、読んで不快に思う人だっているよなぁ…って思いながら書いてます。 (ほんと、気分を害した方がいたらごめんなさい…泣) そこまで恋愛経験豊富でもないし、この時の彼が一番好きだった。 とかでもないのですが、なぜかこの人とのエピソードが一番思い出に残ってるのが不思議なのです。 はっきり言って嫌ですよ、浮気する人な
彼とのメールのやり取りは日に日に回数が多くなって 彼を好きだと自覚した私は素直にそれを喜んでいた と同時に、彼の彼女に対する気持ちは複雑だった だけどそんな気持ちを気にする余裕もないくらい 彼はどんどん私を本気にさせた 「飲み会で知り合った男性と食事に行くんだ。」 って話した時も バイトの終わりに食事してたレストランまで迎えにきた 私は彼女じゃないのに 誰とデートしたっていいじゃん だけど、嫉妬してくれたことに 心の隅では喜んでいたんだ 彼の彼女と私には相変わらず
不幸が続いてしまって そのせいじゃないけど なんか文章がまとまらない もうかれこれ数時間… 書いては消し、 書いては消しを繰り返している
今夜もまた遊びに出かける すっかり定着してきたいつものメンバー 今回はその中の一人が購入した車が納車されたらしく みんなで初乗り 車を買ったその人は唯一の社会人で 介護の業界にいるだけあって 雰囲気も柔らかく優しい目をしていた 後部座席に友達カップルが座ることで 自然と助手席に収まってしまった私 ふと視線を感じて横を見ると その優しい目が私の目を見つめていた 反射的に口角を上げて笑顔を作り 何食わぬ顔で目を逸らす その後次の約束を提案されたけど 次もまた「みんな」
今日はがんばらなくていい日 そんな日があったっていい