第3弾 Mピポッドについて

ピポッド。。 知ってる方も知らない方もいると思います。
まずピポッドとは。。?? → 前日の終値と始値などを参照して、明日以降の抵抗帯を算出する分析する方法です。
※まず初めにこの算出方法はトレーディングビューでの有料インジケーターを用いて算出します。
トレーディングビューは一番安いプランで大丈夫です。トレーディングビューに課金したくない方はここで回れ右してください。
トレードする上でトレーディングビューは必須で課金したことない方はこの際に課金して色々検証するのも面白いと思います。
※第1弾第2弾と同じで、少し様子見して元の販売予定値段に値上げしますまで購入予定の方はお早めに購入されることオススメします。


皆さんは分析する際どのように分析しますか?
線を引いたり、フィボを引いたり。。
僕もエントリーする際必ずフィボを引いて狙いを定めます。
ただ私はずっと考えていたことがあって、朝起きて強い抵抗ポイント(今日の狙い場所)が一瞬で分かったらめちゃくちゃ便利じゃないですか?
今回出すこの算出方法は、Мピポッドと書いてますが、ピポッドではありません。 ピポッドのような使い方をするからこの名前を付けてます。
具体的なやり方は、基本的に1日1回狙います。
朝起きて今どこにいるのかを確認して、ラインを引き、そこに来るまで待機するだけ。
これだけでめちゃくちゃ強いです。
インジケーターなので、誰がやっても同じ数字が出ます。
私が半年間ずーっと検証してきて、何かいい感じに使えないかと色々試してここにたどり着きました
特に私のレクチャー受けて頂いた方にはぜひ購入していただきたいと思っております。
レクチャーで教えてるPAを応用するともっと見えてきます。
どこを見たらいいのか どこを狙えばいいのか分からない初心者の方も、誰でも分かりやすく解説してます。 

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