「読まれない発信」を卒業し、「発信で選ばれる」には?
中野丈矢です。
「何か良いことや、役に立つことを発信しなきゃ」などと考えるうちに、手が止まってしまいます。
真面目な人ほど、ある種の強迫観念を持ってしまい、発信することに対して気持ちが億劫になりがち。「毎日、発信してる人がいるのに、なぜ自分はできないのか?やっぱり自分はメンタルが弱いんだ」などと自己評価すると、さらに追い詰められてしまいます。
また、「良いことを発信したい」という気持ちの裏側には、「専門家として有益な情報を発信しないと、恥ずかしい」という考えも。
では