tana kami sui
2023/10/26 心療内科に初めて電話するために早起きをした。予約しながら泣いた。二度寝した。午後、この人は全てを助けてくれはしないんだと話してる時に気づき恥ずかしくて泣いた。休職したら？とかかれた診断書をもらった。高い。なんか全然信じられなくて下北沢の遠くの方まで歩いていた、木刀を振り回すおじさんがいる公園、ベンチに座ってぼーっとしていたら「隣失礼します」と知らない男が座ってきた、他にもベンチは空いているのに。地図アプリを見てるフリをして逃げた。処方箋をもらっていなかっ
山の上の施設に家族で向かっている そこはお寺のような、神社のような、神殿のようなところで、一年に一度とか定期的に顔を出す場所だった。 長い階段をくだって会場に入る。 会場はホールのようで、階段上に座席がズラーっと奥まである。 山の上だから白い壁に長年の土がつき、豪華な施設なのに公園の東屋みたいな雰囲気があった。
0時に終わる仕事をしている 車で迎えに来る人がいる その人は「篠崎」（しのざき）※字面は直感 仕事が終わっても篠崎が迎えに来ない ケータイで確認しても、篠崎とのトークが見つからない 篠崎の下の名前が思い出せなくて、あらゆるトークを遡ってみたりする 色んな路地をうろうろと探す 綺麗にしたような新宿みたいな街で（探せばもっとしっくり来る街がありそうなものだけども）、住宅地ではなく、あたりがスナックや中華屋や大きな商業施設などの店舗ばかり 新しい街に感じたのは明かりが白い蛍光灯だっ
2023/03/25 仮眠中に見た夢。 薄暗い部屋のカーテンを少しずつ開けていく。 外は夜明け前で雨が降っている。 次第にほんのりと薄明るくなり、外が青色に染まっていく。 この部屋は庭に繋がっているようだった。 庭は広く、草木が生い茂り、朝露か、葉は雫をつけている。 夜明け前だから、真っ黒な葉の影に白い花や朝露だけが青白く光っているように見えた。 部屋は真っ暗なので手探りでいろんなところにカーテンがあるのを探していく。 この部屋には1人、でもこの家のどこかに人の気配はする
仕事に追われていた。 その年、この部署には私1人だけが配属された。 同期はいなくて、1年経つと一つ上の先輩は辞めてしまって、二つ上の先輩も他部署に移動してしまって、一つ下は入社してこなかった。 若手を1人で担うことで大層可愛がられはしたが、各々の期待とデイリータスクは膨らむ、わたしはヘッドスパに行きたいなーとか、そんなことばかり考えていた。 来週は苦手な仕事が待っている。 他部署へのヘルプで、且つ深夜勤務。 ここ以外の部署は現場に近く、より体育会系というか、臨機応変に動くこと
2023/11/28 音楽が聴けなくなるほど死んでいたことに気づきました。朝5時もまだ真夜中みたいだった。 満月で月明かりが燦々だ！と思っていたら、月灯りは「ふんわり落ちてくる」が正しい。月を見て月の曲を聴きたくなるくらい回復したのかもしれない、中学生の時くらいピュアだ。月をどう言語化するのか知りたくて、月プレイリストをつくったりした。あとは参考音源用プレイリストをつくった。これが本当に革命。これがずっと嫌でできなかった。できた。すげえ。 本当にぐわわと心踊る曲だけをシビアに
君を想うということはつぶやきの語尾や句読点の位置から君の本音を探ること 私のことを安売りすると、私に近づいてくる人達が増えるのかもしれない、これは悪魔の考えかもしれない どっかの煙を吸って、喉が渇いてしまって でも場を保つために頑張って涼しい顔をしている そんなことばかりで、そんなこと、いつの間にできるようになってしまったのか お気に入りのカーディガンに毛玉ができないように大切に大切に着てる 擦れるような動きを不必要にしてはいけないな、という気持ちになる 夢で見た雑居
4/8 ね〜 4/9 どうせなら、といつも大きな柔軟剤を買っているけど、たまにある1番でかい超お得用はまだビビって買ったことがない。自分1人程度は小規模な生活だと思い込んでいるから。 4/10 すんげ〜〜晴れてた 歩いて明大前駅に向かった ギリギリ午前中ってなんだか好きかも 何だか今日は時間が進むのが遅い ラランドのYouTubeを流している マックで買ったアイスコーヒーが少しずつ氷が溶けて薄まっていく この後仕事に行く 仕事に行く前に少し活動したのにあんまり疲れ
8/18 15:20の小田急線の代々木上原駅が好きです。 もう次の駅で地下に潜ってしまうけど。 1日の大半を仕事をして過ごしているみなさん、1週間の大半を仕事をして過ごしているみなさん、みんなそうだ、お疲れさま会をするべきだけど、企画と実行はもっと大切なときにとっておいてください。 久しぶりにつけた香水が、なんだか前よりも好きになった気がして、嬉しいです。 香りは記憶とセットになりやすいけど、悲しかったからといって、無理矢理捨てることもないと思います、例えばの話。 最近
9/1 9/2 良すぎる！ 【良すぎるもの一覧】 大道寺知世 スーツ 2人で買うチキンラーメン 3人で買う3連のプッチンプリン 午前放課 ダルメシアン やさしさ タオルハンカチ 公園 ほかほかの布団 心配してかけてくれた電話 海 夜に長袖を着たら少し嬉しくなった 9/4 なんだか肌寒くて、でも湿気もあった 風がないと蒸し暑い。 9/10 数日前、ベランダに蝉がいて、生きているかと思って突いてみたけど動かなかった。 9/15 自分のことを心配してくれる人な
7/30 超夜勤。 夜勤の日書くことない。 7/31 夜勤明けって眩しすぎる。 絶対に面白いことを言わない、言いたくない。殴ってくるような日差しだし、汗をかくとしょっぱいものが食べたくなっちゃうから、クソ暑いのに途中下車してマックに行った。 途中下車しないとマックないのさみしい。 さみしい街だ、最寄駅はよぉ。 マックで水野しずの「きんげんだもの。」を読んだ。
7/22 「ねー」 11時くらいに、まだ昼間だ、ちゃんと動くぞってピコピコ頑張りましたが、気づいたら日が暮れていて約束の時間ギリギリに結局着いちゃって、着いちゃったところで特に何をするわけでないんだけど、あっという間に三連休が終わっちゃったなの気持ちでズルズルとアイスコーヒーを啜っています、ドリップアイスコーヒーだって、少し苦いね。 リスケがたくさんありすぎて参ってますが、先の見通しがたたないと不安で不安で仕方がないので、超能力を使いながら、ウンウンと唸りながら、みんなのこ
7/15 「呪詛」を観た。 7/16「愛おしいね」 雨ばかりですね。ちょうど通勤のタイミングが土砂降りで、退勤のタイミングでもっと土砂降りだった。 雨だからバスの方が濡れないしいいかなと思ったら、大雨でむしろ道路がめちゃくちゃに混んでいて、いつもの倍くらいかかった。 なんだかみんなが頭を抱えていて、家に帰れば誰かがいるのかもしれないし、命からがら都会に逃げてきたかもしれない。家にあるもの。何が一番愛おしいですか。 ねえ、軽率に大金を使ってしまってね、なんだか生の実
7/8 「向島駅」 たしか、鴻巣へ行かなければいけなくて、みんなで電車に乗るために駅へ向かうのだけれど、自分たちがいるところからは副都心線にまず乗らなければならない、というヘンテコな夢を見た。 夢で見た路線図は、終点が鴻巣で、途中二股に分かれている線なので、ちゃんと鴻巣行きに乗らなければいけない。 連れが間違えてしまい、次で降りることになった。 Googleマップを開くと、歩いて「向島駅」まで向かってそこから乗ると鴻巣に着くらしい。 「向島」は「むこうじま」と読むらしい。
タクシー帰りが始まってから帰りの電車に乗らなくなったから、日記書く習慣とか一気に消滅してしまった。 珍しく（わかんないけど）今日は仮眠が４時間ある。 今日はこのまま朝、スタジオに直行する。 初めてシャワーを使ったけど普通によかった。 これからもシャンプーとか揃えて普段入りたいな。 なんかへそのあたりが痛い。 焦りながら入っていたから、背中のあたりがまだ濡れてて、タオルを入れている。赤ちゃんみたい。 充電がほとんどない。 今朝見た夢は久しぶりに面白かった。 みんなで、あ
毒を撒き散らかしてたら秋になっていた。 嫌なことの最中は出来るだけ日記につけたくないよね。 白い砂と青い松、早く美しい風景が見たいなって思いながら、銭湯の壁を眺めている。 全く大人になりたくないのにハッピーバースデーが来ちゃったり、寒くなってきてもうすぐハッピークリスマス&ハッピーニューイヤーになっちゃって、正気じゃいられないから私たちお祭りやるんだ。 買い物する時、脳が死んでてたくさん失敗したのを上手く忘れられなくて、ご飯を食べるのもゴミを捨てるのもどんどん下手くそになって
