最近の記事

トリッカーズ ベルグレイブ オールソール

オールソール前。 オールソール後(一度履いて一日過ごしてます) ダイナイトのブリックで。 かなり色目立ちますね。

    • ブルックスブラザーズ×オールデン、タッセルローファー

      ブルックスブラザーズ×オールデンのコードバン、タッセルローファーです。 スーツにあわせてもまぁ、OKとされるスリップオン。 つま先補修、トップゴムリフト装着とヒールのトップリフトを交換。ユニオンワークスさんで。 つま先補修はスチールではなくゴム(ラバー)派です。 返りがついた後、補修することが多いかなぁ。つま先が削れてるビジュアル嫌いでは無いのと、履き下ろし前に補修するよりもオリジナルの履き心地を感じらることができるかなぁ、という何となくの感覚で、です。 最近(2024

      • Berwickセミブローグ

        お迎えしました。初Berwickです。 濃茶(ダークブラウン)セミブローグ、コードバン。 直営の丸ノ内店→赤坂で無事購入。 ウェストンの310廃盤で色々見ている中で見かけて、です。 自分の足は右の方が左よりレングス(足長)短く、ウィズ(足幅、足囲)広いため、サイジング割と難しかったりします。 丸ノ内店で測定していただき、最初に試したのが7 1/2。 かなりでかい。次の7も微妙に緩い。 6 1/2を試した所ポールジョイントはほぼピタ。 どのくらい沈むか、が分からないのですが

        • Uチップ

          今回はUチップです。あまり履いていなかったりします。ジャケパンスタイル通勤がOKな風潮になってきたので仕事でも履く機会増えました。 最初に1番履いている一足。 オールデン モデル名・ペットネームわからず。 オールデンといえばVチップと言われる意匠が有名ですが、こらはUチップ。オイルドカーフ、プランテーションソール。 雨の日用。スニーカーライクな履き心地です。 エドワードグリーン ドーバー 202Eのチェスナッツ。非常に心地よい履き心地。 デニムに合わせること多いです。

        トリッカーズ ベルグレイブ オールソール

          オールデン993

          手持ちのキャップトゥまとめたので、まとめられないやつ一足ずつ。 オールデンのサドル、993です。 サイズは8D バリーラスト? 梅雨明け〜秋雨・台風の時期、秋口〜梅雨前までの時期週一ぐらいで履いてます。今ひとつスーツスタイルには合わないかなぁ、ですが一応内羽、プレーントゥでクウォーターブローグ的(キャップ無いですが)なので合う!と思い込んで着用。 靴入れの空気抜ける音がつづき、しっかり足を捕まえてくれます。踵は甘いです。 キャップ部分などに当て傷などありますが、ブラッシ

          オールデン993

          キャップトゥ3

          3回目です。みていただいている皆さん感謝。 今回はエドワードグリーンです。 キプワース サイドエラスティックです。 エドワードグリーンは履き心地が好き。 スニーカーライク、と仰せの方多いですが、エドワードグリーンの履き心地ライク、のはず。 ダイナイトソールでオーダー。朝方まで続く雨の後の出勤に、で。 因みに。自分の歩き方だと履き始めダイナイトソール、いろんな場面で滑ります。 ウィリアム Wモンク。 ダブルソールでお願いしたやつです。 自分の足、左右でレングス違うのです

          キャップトゥ3

          キャップトゥ2

          今回は自分の手持ちのスコッチグレインのキャップトゥ。 ストレートチップ インペリアルブラックのもの。これは履き下ろす前のもの。職場に急な仏事のためにもう一足置いてあります。 アッパーの皮革がかなりの厚く感じます。 作りは素晴らしい。このシリーズでD width展開してくれたらなぁ、黒以外もあればなぁ、というわがままな自分。 パンチドキャップトゥ インペリアルブラックのもの。 ストレートチップと比べると微妙に足の指と足の甲に圧迫感じる履き心地(自分比) Wモンク ペ

          キャップトゥ2

          キャップトゥ1

          自分の所持しているキャップトゥ、晒していきたいと思います。全て一度に、と思ったのですが、それなりに数あったので3回に分ける予定です。 そのブランドでキャップトゥ1足しか無いものから。 JMウェストン 茶の300です。手持ちのキャップトゥの中で1番自分の足に合ってます。 自分のJMウェストンの経験の中では1番慣らしが早く終わった靴。 微妙にスクエアなトゥ。返りもよし。 トリッカーズ モデル名、ペットネームわからず。クウォーターブローグ。ダブルレザーソールで一時、週2ぐ

          キャップトゥ1

          革靴好きなんです

          初めまして、の方が多くなる予定です。 ドルヲタです。 2024年4月ですが、半年ぐらい前、愚息に自分の靴棚?靴箱?漁られて、「よこせ」と言われたことをきっかけに、十何年ぶりに革靴熱復活してます。 写真はアメリカのオールデンのもの。 alden of carmelの別注モデルになります。 靴好きの知り合いが「血豆色」と表現した色味。 まだ履きならせていません(足の甲が。。。) モデル名から特定されるかもですがそれはそれで。 しばらく革靴関係上げていきます。 次回は手持ちの

          革靴好きなんです

          存在を褒めるか、表現を褒めるか、褒めるのでなければ惹かれるか

          ということです。 「存在」に惹かれるのか。 「表現」に惹かれるのか。 自分は後者。 いろんなストーリー、過去からのこと含めて。 ( ̄ー ̄)

          存在を褒めるか、表現を褒めるか、褒めるのでなければ惹かれるか

          残滓

          残りかす。 夢見たい何か、を見たい! のであればパートナーを鼓舞しないと。 自分が鼓舞されるために、は否定しない。 自分はそうではない、と言うだけ。 色々言う方いらっしゃるけど「圧倒的」にお金、時間使う人、パートナーに気を遣ってる人は分かるぞ。 ホンキって、どういうこと? がおそらく自分は多くの皆さんと違う。 そんだけ。 久々に、スポット的かもだけど、で。 なお、DDゆえの行動はご容赦。

          仏作って魂いれず

          表題です。意味はググっていただければ。 俳優さんで、セリフ、立ち位置・動線、共演者との掛け合い、踊り、歌完璧な演技を板の上でされている方がいます。 自分はすげ〜、とは思うかもですが、「メッセージ」感じることが無ければその俳優さんの演技をもう一度観たいと思いません。 唯一、演出的に「メッセージ」を発することが出来ず、その「形」をこなすことが目的である演目の役を除いて。 「メッセージ」とは?なのですが、作者さんがその作品を通じて伝えたいこと、演出家さんが、俳優さんがその個人

          仏作って魂いれず

          書かなかったことの箇条書き

          *2024/1/15加筆 ーファン(観客ではない)がいないライブへの違和感 ー「伝えること」があやふやなままなパフォーマンス 以下オリジナルになります。 ー主催さんの存在(その活動目的と活動) ーその一つのピースとして期待された運営・タレント ー既存ヲタの存在の重さと軽さ ー単純に「パーカ、ばぁか」と言われることよりもえぐられる論理的な「あなた(たち)はなぜバカなのか」の破壊力

          書かなかったことの箇条書き

          「激おこ」に対する考察に対する色々

          自分のつたない文章をもとに自分の言動を考察していただきました。 怖いぐらいに適切に考証していただき恐縮しきりです。 最初は自分の 「激おこ」 https://note.com/skawapanda/n/n5b51f1311d22 のポストから、というよりも2023年の12月にあるタレントさんとその運営さんが採った行動についての自分のリアクションです。 元記事に訂正入れようかとも思ったのですが ↓ 元記事に無いこと 件のライブの開催の3ヶ月ぐらい前に配信でタレントさんが、

          「激おこ」に対する考察に対する色々

          激おこ

          *取り急ぎ上げたもので加筆、訂正するかもです。 無告知で対バン的なのに出演した!(意訳) ←偉いねー 調べる ←出演者に名前あるじゃん ことの発端はこれです。 なんで???な皆さんにちと解説しないと、言われている本人も曲解している(自分の意図とは違う方向行ってる)、その本人発のものみて反応している方はもっと曲解している、ために書いてます。 とりとめはありません。 誰か、のフィルターを通して現れているタレント タレントの多くはご自身以外の方がプロデュースなりなんなりして

          楽しみ方

          タレントさんを応援してます、複数。 いわゆるDDっていわれる身です。 複数の方に興味がある、というだけのことなので割となんとも思っておらず、相対するタレントさんにも平気で、次あ〜たらの現場が、と伝えて苦笑いされたりしてます。 俳優さん、歌い手さん、グラビアの方、何かを目指している方、グループアイドル、コンカフェキャストさんなどなど応援する方のジャンル、性別、年齢層割とバラバラ。 なんでかなぁ、と思ってなのですが、自分がタレントさんに求めるのが提供していただける「コンテン