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記事ってどのくらいの人が最後まで読んでくれてるんだろう

ジョセフ・シュガーマン。

聞いたことありますか?

コピーライターなんですが。


記事は最後まで読んでもらえるかが重要

シュガーマンの本にありました。

とにかくコピーは最後まで読んでもらうのが重要。

第1センテンスの目的は1つ。
第2センテンスを読ませること。

第2センテンスの目的は?
第3センテンスを読ませること。

第3センテンスの目的は?
そう、第4センテンスを読ませること

・・・と。


NOTEの記事って第4センテンスくらいで1記事終わってない?

当然だけど、どこかで売り込む必要がある。
セールスコピーの場合は。

ただそれは、もっと後のほうでいいと。

最初のほうは次のセンテンスを読ませること。
これが重要らしい。

そこでふと気づいたんですが。

NOTEの記事って大体第4センテンスくらいで終わってね?

自分が今まで書いていた記事はそのへんで終わってます。
例外は最初の自己紹介記事くらい。

意外と最後まで読んでもらえる可能性はあるかも?

・・・かもですが(笑)。


正直、最後まで読んだ記事ってあんまりないです

それで話はNOTEの記事なんですが。

じつはあんまりないですよ。

人様の記事を最後まで読んだことって。

記事を読む前に題名でスキはつけちゃいますが(笑)。
           👆
(なんかひっそりと重要かつ危険なことを書いてしまったような)


ちょっと読む。
最初の数行で読みにくいと、即戻ってしまう。

途中まで読んでも、長すぎると戻ってしまう(笑)。
例外は、ものすごく内容がいい記事くらい。

例えばそう、しちゃうおじさんみたいな。

この方の記事はホントにメチャクチャすごい内容ばかり。
並のユーザーとはレベルが違いすぎる。

だから最後まで読んでしまう。


多分自分の記事も、すぐに戻るを押されてるんだろうな

もちろん、自分なりに手は打ってますよ?

一応、色々と自分なりに最後まで読んでもらえるように。

ただやっぱり、最後まで読んでもらうのって難しい。

まあ今後も記事を書く目標は最後まで読んでもらうこと。
これ目指して書いていきます。

それではまた。

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