我が家からそう遠くない京都駅。 息子が通っていた予備校の最寄駅です。 浪人決定してから息子はなんとなくどんよりしていて、こちらもつられて暗くなりそうなのを耐え、笑わせようと下手な物まねをしたり、一発ギャグしても滑るばかりで、なんだか空回りしていました。(息子の機嫌以外は現在進行形) リストラーズさんのファンになったのは息子の入試も終わり、後は本命の結果が出るまであと数日というタイミングでした。(無事絵に描いたようなチャラチャラした大学生になれました。) もう私
宣言するほどのことではないが、この度、諦めドンブラをした。(俺こそオンリーワンのドンブラダンス) 低速でドンブラしてたのだが、ゴールデンウィークで家族がいるからー、室温上昇するからー、目がショボショボするからー、明日のパン買いに行かなあかんからーとサボりにサボって、益々できなくなっていき、諦めドンブラを決意した。 今、確認してきたら私の日常を、書いたのが4月27日。ゴールデンウィーク初日。諦めない心は私にとっては24時間が限界のようだ。 これからは、時
※リストラーズに関する話ではありません。個人的な感情を公の場に残すのはよくないのかもしれませんが、どうしても書きたかったのです。申し訳ありません。 年齢も境遇もおそらく全く違う。ずっと涙が止まらなかった。私は自分の気持ちを言葉にすることがすごく苦手なので、どんな気持ちと表現できないのがすごくもどかしいけれども、とにかく心を動かされた。 そっと見守れなくてごめんなさい。驚かせてしまいましたね。自分勝手な感情でした。本当にごめんなさい。 少しずつ前を向いていってるのが
「君だけに」と共に目覚める。 大西さん(推し)の声で目覚めたくて、「プレイバックpart2」にしていたのだが、緊張しすぎて、鳴る前に目覚めてしまう。 もし、そのまま鳴っていたらと想像してみた。鼻血くらいは出ていただろう。気絶してたかもしれない。起床からの気絶は、刺激的すぎて体調不良になりそうなので、身体に優しそうな「君だけに」を採用した。 「プレイバックpart2」は、30分後にかけている、二度寝してしまった時用の保険アラームとして、大活躍している。 自作の
リストラーズとは、ナウいヤングにバカ受けな昭和の名曲を、イケイケ・ノリノリに歌って踊る、ガラスの四十代(※)のメンバー六人で構成された、ダンスアカペラユニット。※昭和99年現在 (リストラーズ公式HPより引用) リストラーズを、あまりご存じでない方が私のページを目にされることは少ないかもしれませんが、可能性はゼロではないので、ご紹介させていただきます。 もし、リストラーズに少しでも興味を持っていただけたのであれば、まずお勧めしたいのが、在宅勤務動画です。 在宅
仮面舞踏会(少年隊)アカペラbyリストラーズの感想。 語彙力も乏しく、音楽経験、ダンス経験もない、思い込みが激しい人の感想ですので、勘違いしていたり、誤解をされてしまう表現などあるかもしれません。もしそのようなことがあったら申し訳ありません。 ただ、私はこの曲が好きで、さらにリストラーズのことが好きだということだけは本当です。 MCで大西さんが宴会芸と表現したことでも有名な仮面舞踏会。それに対しての草野さんの突っ込みがとても温かく、それを聞いている他のメンバーの方
塩氏と申します。 最近、リストラーズのファンになりました。 私は、昔からあることを考えると、情緒不安定になることがあります。内容については、今こうやって書いていても暗くなるだけなので割愛しますが、その時に、少しでも気分が晴れればと視聴したリストラーズのガラスの十代に笑顔をもらい、現在に至ります。 特に得意なこともないので、リストラーズしばりのひとりカラオケをしたり、振り付けを覚えたりするようなことをして楽しんでいます。 インターネット、SNSなどもあまり得意では