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#DX
不思議なことに この書籍にまつわるレビューが日経にないので書いてみる。 「成功=ヒト×DX」 デジタルシフトウェーブ 鈴木康弘さん著
「積読王」こと、島袋です(自称)。一度読み始めると比較的早いのですが、そのきっかけを見つけることが下手くそで、積読の王座に君臨しています(自称)。
今日読み終り、オススメするのはこちら。
界隈で知らない人はいない 鈴木康弘さんの著書です。お家柄があまりにも有名ですが、本書にも、鈴木さんの講演セミナー内にもそのことは、ほとんど・一切言及がありません。僕も自身のスキルやナレッジ・経験でいろいろ語れ
DXとは、社内転職である。side B 〜 この1年、あなたは、メタモルフォーゼしましたか?〜 #DXに失敗する理由
こちらのnoteは、B面です。A面は、同僚のトモが書いています。
変化する環境
僕もトモと同様に2020年にマーケの部門に異動し、新体制下の構築に着手しはじめた折でした。日々刻々と、かつ、劇的に変化する環境下、時代・社会の空気を読みながらアクションすることが、必然的に訪れてきました。
昨年5月の僕のTweetです。当時、まだ業界自体もトランスフォーメーションしきれていない時期でした。
マーケ
年内最後の大型ウェビナー...! 12/16(水)九州リーテルトップランナー × 楠木先生 ...!
あんまり緊張をしないタイプなんですが、実は大きめなヤツは、けっこう緊張しているんです。
そして、実は、地味に、ゲストの企業サイト、IR情報、企業理念、ニュースチェックを予習するタイプなんです。
(ノリと勢いでやってると思われていますが、ん...?いや、ノリと勢いでやってるか。)
セミナー登壇でファシリ系やっている方々を本当に尊敬します。
といっても、この界隈だと、徳力さんくらいかな?
あ、
DXは「多くの山々が折り重なる稜線」の先に〜 Ridgelinez社のトライ
今年年始に、現在の環境を予期していた方は、どれくらいいたでしょうか。富士通さんは、ある意味「空気・予兆」を感じとっていたのかもしれません。
こちら、2020年1月31日の記事。
そして2020年3月。
そして、2020年8月。
こちら、どれも、引用記事タイトルには「富士通」とありますが、記事内容は「Ridgelinez(リッジラインズ)」さんの話題です。
たぶん、聞いたことがある方は、少
英語では「Trans」を「X」と略すそうなのでDigital Transformation = DXみたいですデラックス。 #これもDX
企業・ブランドとタレント。
公開前夜には、こんなこと思っていました。
はじまります。
以下、DXな余談です。
あなたの会社で「DXを推進せよ!」と、上司から言われたら? 〜 #これもDX @uenodsk
「DX」。流行ってますよね。この5年の検索トレンド数も急上昇。
日経新聞でも連日記事が並びます。
もし、あなたが、会社で「DXを推進せよ!」と、上司から言われたら?どんなアクションをとりますか?
ネットの記事や本を読む、でも良いと思うんですが、便利な世の中になったもので、オンラインのウェビナーという形で、業界フロントランナーの声を聞ける機会が今月&来月にあります。(8/20 & 9/4)