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#ウェビナー
ウェビナーを配信する全サラリーマンに見て欲しい動画 @Yobinori さん「授業の相手がカメラになって気がついたこと」
このnoteの結論。
「授業の相手がカメラになって気がついたこと」という、この動画を見てください。
この動画のまとめ
授業の相手がカメラになって気がついたこと
1)めちゃくちゃムズい
2)カメラのモニターを見ない
3)身だしなみに気をつける
4)口癖をできるかぎり減らす
5)冒頭にアクションを起こす
6)プライベートな話で距離を縮める
7)普段より1.3倍早口で喋る
8)大半の人間は滑舌が悪
2021年上期ウェビナー 54セッション 86名のゲストをお迎えしました。今後のサラリーマンの必須スキルに***が加わるかも?!
2021年も半年が終わりますね。コロナ禍のB2Bマーケティングが、ウェビナーにシフトし、あっと言う間に1年が経過しました。弊社も昨年より数多くのウェビナーを実施してきました。
「ウェビナー自体」は、もう珍しいものでなくなり、サラリーマン・マーケターにとっては、日常になっているかと思います。
そんな中、僕らは、スマートフォンアプリという企業のマーケティング支援をソリューションを提供するIT企業で
どんなに質量を向上させたり、豪華なゲストのビジネスウェビナー作っても、手元のスマホのPUSH通知には勝てない件
昨日、社外で制作のお手伝いしていたウェビナーの「運営さんの舞台裏」配信がありました。
この配信の中で、とあるスタッフさんのコメントに「あぁ...!」となりました。
(↑あ、セリフをそのままおっしゃっていたわけではないです、僕の意訳もちょっと入っています。)
それに付随して思ったこと。
たまたま、なんですけど、僕の所属する企業は「スマホ」の「アプリ」をご支援する会社です。
つまり、現時点で
なぜカンファレンスやセミナー登壇は、男性ばかりなのか? #SDGs5
本noteも個人の意見・見解です。一石を投じるnoteになるかな。
個人的に特定の性別に何かしらの偏重の意図があるわけでも、二元論的な話題でもなく、LGBTQでもあり。(今回では本論ではないですが。)
今に始まった話題ではない。こちらの主催者の皆様も、みんな近い界隈なので、特定の団体や個人を非難するものでもないし、僕自身が目の覚めるような打開策をもっているワケでもないのですが。
ただ。
似た
6/11(木) #ウェビナーを考えるウェビナー にでるよ。 + @markezine_jp 寄稿まとめ
6/11(木)にこちらにでます。禅問答みたいなタイトル、ジワるし、好きです。
そして、MarkeZineの全3回寄稿も終えました。
2回目の記事が、一番読まれていたみたいですね。
そして、今後YouTubeもがんばろ、って思ったので、
動画編集も練習しよ。(↑チャンネル登録してね。)
それは、Twitterで(勝手に)セッションしたピロリさんに感化されたのでw
彼女が紹介しているアプリ