閏年っぽいヤツ2


白ポッチ目指した白線美の白羽の矢から
先後問わない輩へ永遠ない刹那を目指しペンを取る
勘弁はないカンペはある寒波到来、間髪all right

白洋社の用意した容赦ないペン先から
変態や編隊や延滞人や弁解人まで
意気揚々と生きようよと息巻いて
ビビかせるヒビ入りの硝子ケースから
鴉のペースまで枯らす闘魂と樺太の模様
鼻抜くサンズイの山葵と枯山水の庭の二話

先達のさきがけには愛は無えと
段ボールの匂いに焦がれたダンボのような増産型のゾウさんのような造作もない作業に血汗垂れ流し
ちらし寿司を嗅いだ猫の空いたような返答は
倍は勉強し詰め込みに芸術を見出した
房州さんのように某週3労働で
meを出す茶の間の湯呑みの
You know me?なユートピアからの
縦横無尽なブドウ糖の房換算で
塞がった坊主は
へのへのもへじの字の濁りに
バツ打ち、Z世代に抱腹絶倒。
バタ子氏に首取られた主人公は
裏返したらバイ菌で玄人で
バイキングのように揺らぐ船頭の扇動のように
伏線撒いた忍者の撒菱のように
まぁ厳しい発想の着想を八艘飛びで躱す
毎週日曜日にクビ飛ぶアンパンマンのギラれた頭髪に不毛に踏もうと水掛ける算段で
焼石に水うち夜景に傷入れる
散弾のごとく簡単に
担々麺、ワンタン麺、ビャンビャン麺の3段活用を貪る
中華思想で治癒させようとする
シビ辛なリリックから耳クソ響くような
2.29の閏年を謳歌する吹雪で
歩武器にする将棋士から不武器掲げる花咲いたノーテンキまで
王下七武海のどうかするオーガズムで満たす
みたらし団子の様にクシしたsickと
ゴシック体のゴシップに疾風の如く
湿布はる構想は高層ビルより香草を好む
校長先生の好調な兆候で商業者も
天を仰ぐ尊い卒業ソングと
とっとと捌く腕利きとcrazyの味付けで
.comの百々詰まる同等の等々力で
轟かす怒濤のゴト行為のような
誤答な御当地の旨い弁当屋のbent overな
掛け合い。駆け足で並ぶアスファルト交通網の好都合なコツコツとしたコツまで並ぶ刻子を
考査した交差点からGO茶店し
アイスコーヒーのレイコでチルして
ホットは枯れててほっとかれても
走らす四駆でしちしち49の
七不思議に遠慮するエンドロールに
遠投好きな遠藤さんもえっどうした⁉︎って
戸惑い見せて困惑するワクワク感に酔う今日この頃

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