2.解離性障害を受け入れて【精神疾患】
こんにちは。精神疾患をもつLGBT当事者である「しろくろ」です。
今回は、前回の「1.解離性障害の発症」に続き、私が解離性障害を受け入れた時のことをお話ししようと思います。
※症状や発症については個人差があるため、あくまで私の話です。
※解離の症状には、記憶をなくす「解離性健忘」や、いわゆる多重人格と呼ばれる
「解離性同一性障害」、自分が自分でなく感じ、自分を外から眺めている感覚になる「離人症」など多種多様な症状があります。
※当時の日記が近くにないため、年齢・季節など曖昧