電磁波攻撃・思考盗聴の被害

電磁波攻撃・思考盗聴の被害

こんにちは。
私も20年前ひょっとしたら３０年前から被害にあっています。
もう散々普通の生活はできなくなり、一応働いてはいます（パートで）が、まともに生活が成り立つような仕事には付けずほとんど人と接触がないような仕事にしか付けないでいます。
それが、今度は今までもあったにはあったのですが、夜もずっと水道管にマイクを付けられているような騒音をたてられて、耳栓を付けると余計にひどくなるような感じです。付けないと今度は家族のいびきがうるさい。

それとこうゆうことを書くと必ず現れる精神障害を疑う人がいますが、
最初のころ自分に何が起きているのか訳が分からなくなっていた時に、
自分がおかしくなってしまったのかと一度精神科へ行ってみたことがありました。
対応した先生があまり親身になって話を聞く感じでなかったためそこまで詳しくは話しませんでしたが、それでも質問されることには答えたら、
精神障害は遺伝がほとんどで、家族にそうゆう人が全くいなければならない。うつ病ですらないと言われました。

後は、何のためにあなたにそんなことをするの、誰のためにもならない。というのもよく聞きますが、誰もいいことのために使うなんてそれこそ誰も言ってません。性善説にとらわれ過ぎです。
元々がアメリカの軍が操作する、個人の脳に侵入して「感情・思考・行動・記憶」を操作する精神工学兵器です。全てをコントロールするための、何も知らされていない人間たちに対しての最新技術実験のモルモットにされていると思っています。
詳しくはこう言ったことの本も出されているので、興味のある方は、
黒い陰に輝く光 単行本（ソフトカバー） – 2021/3/1
ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデ (著), 石橋 輝勝 (翻訳)
電子洗脳　あなたの脳も攻撃されている 単行本 – 2011/7/14　
ニック・ベギーチ博士 (著), 内田 智穂子 (翻訳)
などにも詳しく書かれていますので、読んでみてください。

今回この記事を出すキッカケになったのは、上記にも書いた通り、寝れなくなって些細な仕事も満足にこなせなくなりそうになってきたので、ふと前からこのような脳を乗っ取られる状態は自分だけではないのではないかと思っていたので、脳を乗っ取られるなどで検索したら思いのほかすごく自分と同じようなことが起きているという記事を発見したからです。

テクノロジー犯罪で自分にしか聞こえない音というのは耳の外、指向性スピーカーというものです。自分にだけ聞こえるように加害側が指向性スピーカーで壁を突き抜けてターゲットに音や声を聞かせてきます。また耳の外だけでなく頭の中に人の声や音などを送信してくる場合もあります。

これはマイクロ波聴覚効果といって電気信号そのものを、人が本来持っている微弱な電気に送ってくることで送受信を可能にするものです。音声送信は突然大音量などで始まり、何を聞いても音が大きく聞こえる弊害があり、その後調整されて音声だけが耳鳴りとともに聞こえてくる被害が多いようです。ファミリー調査事務所記事参考
という記事を読んだからです。

最初は訳が分からずいましたが、
今は仕事で挨拶するくらいの最低限のことをしただけの相手でも、初めて会って２・３日は何もないのですが、急に相手の態度が変わり、嫌な顔をされるようになります。
大体女性には容姿がすごく劣っているように思っているように伝えられるか異様に良く言われるか（後からもちろん悪く言われるようになりますが）、男性の場合はこちらが気があるかのように言われるというのがお決まりです。

思考盗聴されている方は、自分が本当に考えてもいないことをさも自分が思っているかのように相手に伝えられて、自分に接触する人が確実に不快感を覚えて近づいてこないようにされる経験をされたことがある人もいるのではないかと思います。

しかし、テクノロジー犯罪ネットワークの定例会に行って分かったのは、他の人はあまりそうゆう目にまでは合っていないということです。
数人話しましたが、今も普通に友達が皆不自然に離れて行ったりすることもなく会えているようです。
普通に友人などの人間関係が築ける状態と、常にサトラレのような感じで、自分の頭に浮かばされることが自分の考えとして、周りに知られ、関わる人に迷惑が掛かり、誰とも人間関係が築けない状態とは違うなぁと逆に孤独感が増した感じもします。
周りの人・大切な人に音声送信のことを話しても信じてもらえなかったりするのもつらいというのは分かりますが、そうゆうことを話せる状態であることの方がまだましだと思います。

私と全く同じような方がいたら、話を聞いてみたいです。
音声送信は常にあり、サトラレのように自分の知らない人たちにまで、行く先々で誤った情報を流される。夜はおかしな音を立てられ、寝ていたとしても起こされたりする方。
なかなかほぼ同じ状態の方に会えないので。（被害があるのは良いことではないですが。）