noteに恋をした。(と言えば聞こえがいい)

第3話

私は、

noteに恋をしました。

多分。

noteを始めてからというもの、
四六時中noteちゃんのことを考えるようになりまして、
(スキやフォローの通知が来るから、というのもあるのですが、)
勉強はもちろん、家族や友達との会話も
なんか本腰が入らないといいますか、

私にはnoteちゃんがいる、
もとい、noteの世界がある、
"表現"で自分が生きている世界がある、
と考えようになりました。

昨日授業でやった英語の長文に"notes"って出てきて、
ドキッ、てしましたもん。

恋ですね。

私は人生で人に恋をしたことが
3回ほど(細かいのや幼稚園のはノーカン。)あるのですが、
(無論片想いどまりですが、)
思い返してみると、「一目惚れ」は無かったな、と。
好きになったタイミングがわからなくて、なんか
じわじわと好きになったんですよ。


noteちゃんはどうかというと、
じわじわだった気がします。
なんか調べたら、たまたまnoteの誰かの記事がヒットして、
っていうのを繰り返すうちに、好きになった。

なので本物の恋と同じです。
裏付け完了。

なんなら、日常への支障は、今までの恋以上です。
私は、

noteちゃんと駆け落ちしたいんです。

この日常から逃げ出す感じで。

大恋愛ですね。知らんけど。


……
まあ、ダメなことですよね。

没頭しすぎて日常に支障出てるんですよ。

ダメじゃん。

で、も、

恋って言うと、聞こえがいい

んですよね。同じ没頭なのに。

他の事への没頭と違って、誰にでもあるから、
誰も咎めないんですかね。
それとも、本能的な何かだったり。

というわけで、
私のnoteへの没頭を「恋」と表現してみた回でした。
まあ比喩ですよ、比喩。

でも、駆け落ちはしたいなあ〜。

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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