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家族愛について、思う

こんにちは、秒針です。
今回は「家族愛」を主なテーマとして、私が現在までずっと思っていることを綴っていこうと思います。

血の繋がりについて

多くの人が考えたことがあると思います。「自分は恵まれていない」「不幸ものだ」「なんであいつだけオイシイとこを持っていくんだ」という、妬み、嫉み。

産まれたときの流れと家庭の環境の重要さはこのあたりに詰め込まれているように、個人的に強く思うのは私だけでしょうか。


私はいわゆる「毒親」のもとに生まれました。
その事実に気がついたのは小学生の時、わたしが酷くいじめを受けたことから始まっています。その後私は何度も人生で「味方がいない」「敵視されやすい」場面に陥りました。現在進行系です。

そして、「血縁者にも味方がいない」ということが今月になって判明しました。

何故か?
私が、帰宅するときに使う最寄り駅で気絶したからです。

その日も9月でした。それがきっかけでこの記事を執筆しています。

自分で言うのもなんですが、かなり特殊な育ち方をしていると思います。

親が持っている、知っているカルチャー。対して私が知っているカルチャー。
グローバリズム、フェミニズム。差別主義などなど。

全ての考え方が親と私は「合わない」のが人生でずうううっと、続いています。


それを両親らは自覚できません。彼らは言い訳を繰り返してしまうので、会話をするのもかなり手間がかかります。それは私が生まれたその瞬間から続いていることだったのです。


どうでしょう。「毒親」について、再度考えてみませんか。
そういった呼びかけをこの記事では目的としています。

では、今回はこの辺で。

秒針.

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