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必見!さいたま市のアートに関心のある学生さんが考えたアートプロジェクトが素敵です!

【SACP2022】

さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)のアウトリーチプログラムとして、さいたま市の学生さんが考えたアートセンター、アートプロジェクトのプランの展覧会が、2大宮図書館のギャラリーで、2/14-2/20に開催。

自分の体験や感じたことをもとに、どのようなアートの場をつくっていくのか?

昨年10月より約4ヶ月の期間、SACPのレクチャーを参考に、意見交換するワークショップを経て、パネルやモック、参考作品を制作して表現しています。

1人ひとりのワクワクするプランをぜひ、ご高覧くだされば幸いです。

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関連企画:
参加者によるプレゼンテーション
2月18日(金)19時00分から21時00分まで。関連企画は事前予約制となりますので、以下URLよりお申し込みください。
(URL) https://docs.google.com/.../1FAIpQLSeFuvBDFkInAC.../viewform

※記録写真撮影時一時的にマスクを外しています。
※プレゼンテーション資料は掲載許可を得ています。転載等はご遠慮下さい。

●以下企画詳細

さいたま市のアートに関心を持つ学生によるアートプロジェクトプラン展覧会を実施します!

「さいたま国際芸術祭レガシー事業」として令和3年9月から開始している「さいたまアーツセンタープロジェクト」において、市内の大学生たちが構想した「アーツセンター」や「アートプロジェクト」のプランを発表する展覧会を開催します。本プログラムのワークショップやレクチャーをとおして、学生が考え出したオリジナリティ溢れる「アーツセンター」や「アートプロジェクト」のプランを是非ご覧ください。

■展覧会について

【展示期間】
令和4年2月14日(月)から2月20日(日)まで
9時00分から21時30分まで(但し、14日は13時00分から、最終日は17時00分まで)

【展示場所】
大宮図書館展示スペース(大宮区吉敷町1-124-1)

※さいたまアーツセンタープロジェクトについては、市HPよりご覧いただけます。
https://www.city.saitama.jp/.../002/sacp/2021/p083730.html

⚫︎写真作家・造形ワークショップデザイナー ・キュレーター・「時間」と「記憶」をテーマに制作。2012年〜ヒロシマの被爆樹木をフォトグラムで作品制作 ●中之条ビエンナーレ2019参加アーティスト ●さいたま国際芸術祭2020 市民プロジェクトコーディネーター