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さいたまアーツセンタープロジェクト2023*

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「あなたのライフスタイルにアートを。」をあいことばに、日常生活のなかで、誰でもアートに参加する習慣を生み出す「アーツセンター」を創造するプロジェクト。2019年から約120ものプ… もっと読む
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#さいたま市

小学生が芸術祭で出会ったアーティストと制作した作品展『わたしがわたしをみつける日…

【さいたま国際芸術祭2023・SACP2023*】 さいたまアーツセンタープロジェクトで6月から…

Shunya.Asami NOTE
6か月前
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さいたま国際芸術祭2023開催中!市内に出現したロケーション豊かな8箇所の「アー…

「さいたま国際芸術祭2023」がさいたま市で10/7-12/10まで開催されています。 市民プロジ…

Shunya.Asami NOTE
7か月前
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【参加者募集中!】ライフスタイルにアートを。「さいたまアーツセンタープロジェクト…

「さいたま国際芸術祭2023」がさいたま市で10/7-12/10に行われています。 その中で、市民…

Shunya.Asami NOTE
7か月前
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「生活都市さいたま」を舞台にした『さいたま国際芸術祭2023』の目的と構成につい…

追記(2023/12/11) 【御礼】 「さいたま国際芸術祭2020」から、生活都市さいたまを舞台…

Shunya.Asami NOTE
7か月前
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【さいたま国際芸術祭2023】「さいたまアーツセンタープロジェクト2023*」いよい…

「さいたま国際芸術祭2023」の市民プロジェクトとして展開される「さいたまアーツセンター…

Shunya.Asami NOTE
9か月前
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「芸術祭」と「教育現場」の関係について(SACPの実践から①)

芸術祭の現場では、作家が作品をつくり発表するだけでなく、教育やその他の現場との連携のプロ…

Shunya.Asami NOTE
10か月前
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「さいたま国際芸術祭2023」記者会見がありました!「SACP2023*」始動です!

2023/07/12 大宮ソニックシティホール4階国際会議室にて、「さいたま国際芸術祭2023」の記者会見がありました。 さいたま市長清水勇人さんのさいたま市で開催する芸術祭への思い、プロデューサー芹沢高志さんの芸術祭テーマや今日的な芸術祭の動向、そしてディレクターを務める、現代アートチーム目による芸術祭の概要が発表されました。 「もう一度せかいをみる」、そのまなざしがさいたまでどのように展開されるのかとても楽しみです。 その後、市民プロジェクトの概要説明として、 市民

【さいたま国際芸術祭2023:SACP2023*】作家と小学生が出会い制作する「別所沼の…

今秋に開幕を予定している「さいたま国際芸術祭2023」、テーマは「わたしたち」。 市民プ…

Shunya.Asami NOTE
11か月前
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