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Clubhouseでつくるコミュニティ【プペル渋谷ツアー奮闘記15】

先日の記事で紹介した今話題のアプリ「Clubhouse」ですが、ここ数日でさらに盛り上がってきましたね。
目はInstagramなどのSNSや仕事、読書などに奪われていますが、耳は空いてるということで、次のビジネスチャンスは耳だとここ数年言われていました。
いろんな企業が参入しましたがなかなか世の中に衝撃を与えるものは出てきていませんでしたが、Clubhouseは間違いなく熱狂を生んでいます。
実際に僕も仕事や移動中、寝る時に聴いてたり時折話したりしているのですが、気づいたら1日5時間以上使っていたりします。
今も聴きながら、この記事を書いています。

Clubhouseを活用する

この熱狂はプペルツアーにも生かせると思います。
プペルツアーはまだまだ世の中のプペルファンに知られてもいません。
よく参加者の方からなんで面白いツアーなのにもっとプロモーションしないの?と嬉しいお怒りを頂くほとです。
Clubhouseは熱狂を生むSNSなので、早速昨日からルームを使って配信することにしました。
ルームの名前は「えんとつ町のプペルを語ろう」。
映画の最新情報を僕たちが語りつつ、映画を観た人にもスピーカーとして入ってもらい感想を言ってもらったりして盛り上がりました。

今日は映画にも出てくるスナックキャンディ(会員制)に行きプペルツアーに関する作戦会議をしていたのですが、その内容が面白かったので、話してる途中にその会議自体を配信した方が良いと考え先ほど配信してみました。
スナックキャンディのママであるもんちゃんとスタッフのサンバさん、そして僕たちプペルツアーのガイド2人がスピーカーとなり話したのですが、スタート直後から数十人の方にリスナーとして参加してもらいました。
Twitterに告知を載せた後も反応が良かったことから、Clubhouseでのコミュニティづくりに今すごく可能性を感じています。

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誰よりも先に動く

今まで以上に変化が早く大きな時代に突入しましたが、そんな時代に強いのは、誰よりも早く動きデータを取りながら改善していくことです。
というわけで、熱狂を生んでいるClubhouseでプペルコミュニティを作っていきます。
プペルコミュニティをつくることができれば、ツアーやスナックキャンディの宣伝にも繋がりますし、いろんな方々とつながることができます。
毎日のようにClubhouseで「えんとつ町のプペルを語り合おう」というルームを作る予定なので、アカウントを持っている方はぜひご参加ください!


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