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iPadで始める勉強習慣 力を抜いて息をするように勉強を考える

はい、施工管理見習いのしゅんです。

今日は自分が1級施工管理を取るために始めた勉強、、、大学を卒業して早8年ほどして日々現場にぼっとして、過ごした毎日。

確実に忘れた勉強の習慣、勉強の方法、今でも怪しいですが、ただただ勉強を習慣化するためにしたことについて書いて参りたいと思います。

ポイント3

◯とりあえず、iPadを導入、参考書はPDF化

◯まずは1問でいい!やってみること(時間決めて)

◯きついのは最初の一周目、人は確実に成長する

◯とりあえず、iPadを導入、参考書はPDF化

結論 どこでもいつでも勉強できる環境を整える、iPadとグッドノートで勉強できる習慣づくり

はい、まずはiPadを導入して、試験の過去問を電子化していつでもどこでも勉強できる環境を整えること。

極論、iPad、iPad mini、i-phoneでもどれでもよいです。いつでもどこでも勉強ができればなんでもよい、参考書を持ち歩けば最悪iPadも不要です。ただ広げられる空間、持ち歩きに不便なため、自分は電子化してグッドノートで勉強しておりました。

画面が大きほど見やすくて勉強環境としては最適です。

なにより大切はどこでもいつでも気軽に勉強ができる環境をつくること。

いつでもはじめられる、参考書ないから、机がないと、集中できる環境でないととやらない理由をつくらないこと。

◯まずは1問でいい!やってみることできなくていいよ

結論 5分とも言わない、とりあえず一問でも良いからといて見る、やめたければやめてもよい

勉強をはじめることに大きなハードルを課せないこと、1時間とか100問とくまでとか、自分の勉強免疫や集中力の成長が成熟している人はそれでも良いが。

自分のようにすでに勉強習慣、集中がなく、勉強イヤイヤになっているひとはまずは1問ときめてやってみる、最小のハードル、これであればスキマ時間でもできる、勉強の価値は単純に集中した時間でわなく、ちゃんと理解できるかぎりして問題を解いていくことに成長がある。

過去問解けなくても全然大丈夫、最初から解けるのであれば勉強なんて不要なんだから。

まったくわからなくてもOK、理解しようとしても理解できなくてもOK、最悪読むだけでも全然OK

わからないことを自分で調べて最悪わからなくても、何周も過去問をやり理解が広がり、知識の点がつながればいつかは理解できる。

過去問を100点取れなくても試験は受かるのだから、100点をめざしてだいたいわかればぜったい受かる。

なにより大切なことはあきらめないで反復して勉強と向き合うこと、これは誰にも等しくできる努力

◯きついのは最初の一周目、人は確実に成長する

結論 最初が一番わからなくて辛いが、回数を重ねるほどに勉強は楽になる

勉強なによりつらいのは最初、なにも理解できない、面白くない、集中続かない、この悪循環に陥る

ただ、どんな参考書、勉強であれ、最大的勉強量は決まっている、ただただ愚直に筋トレと同様に毎日コツコツ努力すれば確実にゴールにいつかは到達する、運、センス、頭が良い、個々の人間の個体差で習熟度はあるが、それを気にしなければ、確実に成長はできるのだからあまり気にしない。

たまたま、運良く受かる人も一定数はいるし、問題を解ける=理解しているとはかぎらない。

だから、もし最初の1周過去問、テキストが完了した時点で最大の最初の痛みはすでに乗り越えている。

勉強は努力もあるが当たり前に勉強するようになれば辛くないし。

勉強をユウチューブ見る感覚、読書する感覚、雑誌見る感覚ど取り組む、勉強するぞとの意気込みをでなく当たり前の活動として取り組むようになれば勉強に自然に取り組める様になる。

勉強の姿勢を当たり前の行動に習慣かする、仕事でもわからないこと、できないことを調べて達成することと同じ。

よし、明日も頑張るぞ。

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