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決めた1級建築士を目指す。なぜ1級施工管理技士をとった

はい、施工管理見習いのしゅんです。

自分ごとですが、今年無事、1級施工管理技士をとることができました。
正直、取る前ととった後で自分の能力の変化はまったくありませんでしたが、
今回の施工管理の資格をとることで学んだことについて書いて参りたいと思います。

ポイント
◯なぜ1級施工管理をとったのか
◯施工管理資格大変だったところ
◯独学は最強のスキル
◯目指す新しいゴール1級建築士

◯なぜ1級施工管理をとったのか
結論 単純に転職をするときに自分が何者であるか、転職できるように
正直、意識高くやもっと仕事できるようにとかではなく、転職する際にあったほうがいいよね。
そのような気持ちで勉強をはじめました。

◯施工管理資格大変だったところ
結論 勉強する習慣がもう学生のときのようにないことが、きつい、優先順位が低い、勉強習慣の確率
日々仕事が忙しいことはさることながら、そもそも勉強するということが辛い、興味がないことでわないが、勉強をする習慣がつくつことが大切。
だから自分はなにより朝一に勉強を最低30分行うこと、わからないことだらけでもあまり悔やまずただただ進めてまずは過去問も一周することにしました。
ただ気づけば勉強は辛いけど習慣かすれば、何周かすればすこいづつわからないことがわかり解けるようにようになってきた。

◯独学は最強のスキル
結論 勉強を通して学んだ、独学は最強のスキルであると、経験なくして学び、知識を得る
今回試験勉強を通して一番よかったことは独学は最強のスキルであること、1級施工管理とりくむ前はほんとうにむずかしい資格なんだろう、もっている人は頭がよくて、仕事もできる人なんだろうとおもっていましたが。
自分で資格を取得して、きづいたこと。
だれでも愚直に勉強すれば資格はとれる、そして、資格が技量でないことが露骨に違い、あくまで資格はその立場に立つための最低限の知識量であることに。
仕事の技量の証明でわなく、あなたはのその職種において最低限の知識はもっていることを記しているんだと。
知識あっての経験が成長を最大化すると自分はかんがえています。
独学を知識を学び、仮説を立て、日々の経験をすることで自分の成長速度を最大化できる、そして資格をとることでできる領域が広がること。

◯目指す新しいゴール1級建築士
結論 1級建築士を目指して勉強することを開始する
施工管理技士であるので事実上、必要はないけども建築に関わり建物を建設以上、建築士の知識は必要だと感じたのでとるための独学を開始します。
正直、施工管理より難しいですが、資格を取る勉強というのは筋トレに等しく、努力をさえつづければいつかはうかります。人の脳は優秀です。学んだことは忘れますが、蓄積のほうが勝ります。
ここで自分なりに大切なメンタルとしては資格とれるとれないがメインの価値でなく、独学で学び成長を続ける、習慣の一つとして1級建築士を通り道の目標とすること
よし、明日も頑張るぞ。

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