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iPad miniで始まる、通勤時間を学びの場に

はい、施工管理見習いのしゅんです。


みなさんは通勤時間、自分の思う時間を過ごせていますか。
なかなか1日の勉強時間が確保できなかった自分、いまいち通勤時間の上手な使い方がととのわなかった(自分の中で集中力を高められなかった)自分がばっちと通勤時間(電車)が勉強、読書、調べ物に超集中して取り組めるようになった。

そう、iPad miniを導入したことで通勤時間の幸福度と生産性があがった方法について書いて参りたいと思います。

ポイント

◯通勤時間の生産性を爆上がりした、iPad mini
◯電車内でのiPad mini 具体的活用方法
◯すべての時間をハックするiPad miniの良いところ

◯通勤時間の生産性を爆上がりした、iPad mini


結論 電車であれば、iPad miniで作業(立ち、座り)、邪魔にならないくて、画面大きくなんでもできる

電車通勤、時間を活用したい。いまいちスマホでもできなくはないが画面が小さい。
実態はスマホでも文章読んだり、勉強をノートアプリで勉強することはできる。

ただ、通勤時間ずっと集中できるほどなかなかできない、自分のマイスマホだとSNSが気になったり、使い勝手がよいから故に面白いアプリにちょこちょこ道を踏みはずしてしまう。

通常iPadであると画面が大きく、持つ手もつかれ、すこし満員電車では広げづらい。

ただ、iPad miniであれば使い勝手はすべて解決かつ、少し恥ずかしいが画面はスマホより少し大きいため、周りに見られればなにをしているか見えてしまうよって、あまりダサい娯楽画面(SNS等)をずっと見ていることはできない。

よって、ちょっとしたまわりの目を気にしながら確実に勉強することができるようになる。
(カフェで勉強すると効率あがる説に近いもの)

◯電車内でのiPad mini 具体的活用方法


結論 ノートアプリ、読書アプリをいれていつでもできるようにする、通勤時間の勉強方法を決めておくことで通勤時間を勉強時間に変えられる。

具体的には
・グッドノートで参考書、過去問をやれる環境をつくる
・Kindleアプリをいれておく

そして、電車内でも書くこと(タッチペン)で書くことは可能であるがなるべく、読みやテキスト入力でできる勉強方法が望ましい。

電車自体よく揺れるのでがつがつ書く系の勉強はあまりおすすめでわない、地に足ついて机に迎えるときはがつがつ書く系の勉強を行い、通勤電車でわ、復習や暗記、ちょっこ書いたりする系の勉強をすることで勉強のやりかたの強弱をつけることで確実に勉強、生産性は向上する。

メリハリがついてかつ勉強時間の最大化が可能となる。

◯すべての時間をハックするiPad miniの良いところ


結論 通勤意外(歩き、トイレ、ちょっと間)意外でもiPad miniであればいつでも作業を可能とすることができる、スマホでなくiPad miniでやるから意識が変わる

iPad miniであれば、通勤電車以外でも歩きながらでも勉強、読み物が可能である。
スマホだと歩きながらだと文字がぶれて読みづらいところがある。

ポイントはiPad miniをいつでもすぐ出せるところに入れておくこと。
自分は上着のポッケやカバンのちょっとチャックをあければだせるところに装備する。

そうすることでいつでも決めた隙間時間であればすぐ活動できるようになった。

家から駅まで、駅から仕事最寄りまで駅、駅から会社まで、ほぼiPad miniを開いて作業、読み物、復習をしている。人と車とぶつからないよう最大注意は必要

結果、きづいたら職場についているぐらい集中して活動できる環境になった。

すべての時間をハックできれば隙間時間(移動、通勤、隙間、育児、家事、子供対応)
かぎりなく生産性を確保できるようになった、細切れの時間も1日の中で考えればたくさんある。日々の積み重ねが確実に自分の成長と幸福感につながる、まとめた時間がとれなくても確実に行動の質があがるiPad mini習慣

よし、今日も頑張るぞ。

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