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父の勤める小さい会社が全焼する話
今日は『父の勤める小さい会社が全焼してしまったお話』を。
ちなみに、現在はまだお先真っ暗状態。また会社を再建するのか、はたまたハローワークに通うことになるのか?3月3日に大叔母も交えて話をしてから、検討することになりそう。
いつもの深夜呼び出しか?2024年2月22日(木)。1:30頃まで寝落ちしていたけれど、ムクっと目覚めてお手洗いへ。
1階へ降りると、2階の父の部屋で寝ているはずの柴犬が1
”いつ死んでも良い”と毎日考える
ここ最近毎日、「私っていつ死ぬんだろう」と考える。特に理由はない。自死したいわけでもない。
ただ、自分がいつ死ぬのか?が気になる。
死に方は選びたい矛盾人は死にゆく時、色々な原因が関係すると思う。
病気かもしれない、自然災害かもしれない。はたまた、交通事故?
それはその時が来ないとわからない。
私は「いつ死んでも良い」と考える割に、『痛くない』『苦しくない』『辛くない』方法で、この世を去る
人生の幸福度は”人間関係”で決まる?
施設看護師へ転職して、はや2ヶ月。往診に同席する機会も増えてきました。
あるご年配先生の診察に同席した時のこと。
「ここの施設は、比較的健康に過ごしている方が多いね。
人生の幸福度は”健康”はもちろんだけど、”人間関係”も大きく関係しているらしいよ。」
と教えてくださいました。
先生の独自の知恵ではなく、論文も出ているとか(すみません、調べていません)
しかし、転職してからというもの人間関係で
自分の情報を勝手に開示されることについて考える
「自分がいない場」で、「自分の情報」を、「他人に勝手に開示されること」について、どう考えるか。
私は、心底腹が立つ。
もともと自分の情報を大っぴらに他人に伝えることが嫌いだ。
一つ情報を提示すれば深掘りされるし、親しい中なら良いもののあまり深く関わりたくない人にそれをされたら最悪。
だから、「この相手にならここまでの情報は伝えよう」と決めて自分について相手に伝えている。
『あー、言ってほし
自動車教習に通い始めた超真面目な25歳看護師のお話②
前回までの教習所エピソードは上記をご参照ください。
さて、本日は続きから。
「10時10分ができてません」10分の休憩を終えて、いよいよ技能2へ。技能1とは違う指導員さんでした。
真面目なシュリはもちろんその10分休憩も、あますことなく『エンジンをかけるまでの一連の流れ』を頭の中で復習しておりました。
その甲斐あってエンジンをかけるまでの流れは「すごいですね!一度やっただけでここまでしっかり
自動車教習に通い始めた超真面目な25歳看護師のお話①
25歳看護師シュリ。いよいよ自動車教習所に通い始めました。
通うまでは家族に大口叩けるほどの自信家だった私。今日、思い知らされました。
「私、運転上手から!(免許なし)」と言っていた過去の私に伝えたい、教習所卒業までの運転物語を記録します。
「メモ、いりますやん(大号泣)」題名の通り、シュリは超がつくほどの”真面目”。
入校時に学科教本と運転教本を受け取っていましたが、「多分、技能の1回目は車
不器用な人が発想を生む
あけましておめでとうございます。
2022年も、どうぞ宜しくお願い致します。
さて、今年は100冊読破を目指しているのですが
早速「なるほど!」と思える一文に出会いました。
不満が偉大な発想を生む?現在読んでいるのが
『20代で身につけるべき「本当の教養」を教えよう。』
という千田琢哉さんの著書です。
結論から述べるとすると、
というところ。
この項目では、過去のパターンをしっかり取り込