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2/3 光る君へ 第四話「五節の舞姫」

やっと第四話視聴しました。
テレビでHDDに録画した番組をJCOMLINKでタブレットで視聴出来るようにしたので録りっぱなしを減らせる!

第三話のラストで謎の男(毎熊克哉)の導きで再会出来た三郎とまひろ。
四話は二人が語り合う場面から始まります。
おひいさまが庶民の集まる街頭で庶民に見える三郎と語り合ってるのでおつきの矢部太郎さんは後ろーの方でおろおろ心配そう。
三郎が正体を明かそうと話始めたところにお邪魔の宣孝おじさま(佐々木蔵之介)登場。
そりゃ嫁入り前の娘のそんなとこみたら心配しますよね。
まひろはおじさまにはかなり心を許してなんでも話せるといった関係性がいいですね。

話題になってましたが退位が決まった円融天皇のあきこさまへの仕打ちは酷過ぎる~( ߹꒳​߹ )
顔が命なのに顔も心も傷つけられて可哀想すぎます。
でも吉田羊さんだとなんかうまいことギャフンと言わせてくれそうに見えてしまうという理不尽笑

五節の舞姫は源倫子さん(黒木華)のお役目でしたがバカ殿に見初められたら困る~ということでまひろさんにお鉢が回ってきました。
倫子さんって本心がわかりにくいお方ですね。
天然のいい人なのか要領のいい人なのかどっちー??
そして舞の舞台宮中で三郎の正体を知ってしまった!
で第五話へ続くの巻。

だんだん面白くなったきました。
早く次回が見たい!と思わせる作りです。
なんとなく平安時代って家族でも夫婦でも男女間で本音で話をするなんてなかったのかと勝手に想像してましたがまひろさんはわりと本音で生きれてますよね?
そりゃ間者のような真似させられてるけど人間関係では言いたいこと言えてるようにお見受けします。
まだ若い設定だからかな?
今後三郎との関係がどう変化していくか楽しみです。








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