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笑病日誌「ホップステップ、ゼンシン」

今日とある方とお話をしていて、来年の話になり私はウサギ年なので年女じゃなくなるわぁーとか、年末年始の予定を聞かれて体調が心配で…などとお話をしていました。実は昨日も喘息の発作の前触れが表れて、以前はイチマルキューイチマルキューと頭を悩ませながら私より慌てる母でしたが今回は、なんとかかかりつけの病院の呼吸器内科の先生に見て頂くことができました。

検査や何やらすませて、帰宅が出た時にはもうお月様がお空に輝くそんな時間帯で帰宅した私たち母娘にお腹を空かせて待っていた父にフライングで病院の自販機でパンを三つも買い占め食べたことをバラされてしまいました。

どうも、以前働いていた場所での環境が、ほんとうに相撲部屋に例えられた位に沢山働くし、その分食べていた、それともう辞めて4年目に突入したのですが禁煙の効果でご飯がおいしく感じられるために少しづつが積み重なって適正体重から大分いや、田中みな実さん一人分くらいのお肉がついてしまったようだ。

と、まあ冗談を前置きにしてこのアフターコロナの勢いで週末は撮影三昧していたのですが、それもこの数日は自粛してお家で周りを手入れしたり、入退院するようになってからテレビを見ることが少なくなったのですが、今さら相棒って面白いね!と、昔の私ならDVD借りてきて一晩で1クールを観るという暴挙をしていてその前後恐ろしい躁状態になってきていたりしましたが…今は睡眠をとらない(取れない)ことの怖さやそのあとの躁状態やうつ状態のバランスがガタガタと激しいグラフになって、対人関係や浪費などもありましたが今は本当に落ち着いています。

さて、先のある方とは以前からお世話になっている看護師さんとの会話との内容なのですが、別に、本当に、うん、本当に誰に何を言われようとも来年は「ホップステップ、ジャンプ」ではなく「ホップステップ、ゼンシン(前進・全身)」の一年にします。ただし、今までのゼンシンとは違って前進することに全神経を集中する事ではなく全身が癒されたり、疲れが取れたりそいう事に時間やお金を使っていきたいです。

そういえば私の好きなウルフルズにもゼンシン・インザ・ストリートという曲があります。このアルバムの発売日の段階ではまだファンではなく、19歳という思春期からすこし余裕があるようでない、だけど誰かに必要とされたいそんな時期「暴れだす」のサビではなく

人のために出来ることはあっても、人のために生きることができない

ウルフルズ・暴れだす


というフレーズを初恋の人のカーステレオから流れてきて、稲妻が走ったような感覚で今もPCからのオーディオで流しているのですがやっぱり名曲です。


って全身で前進から脱線した話をしていますが…。

とにかく久々に動画をみたら、ぐっとくるものがありました☆
皆様も、今の自分を誇りながらたまには今日の私みたいに脱線しながらあーだこーだそーだいいながらええねんって笑えればええねん

おあとがよろしい様で(#^^#)

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