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【自己紹介の補足】

書いている人

資格

・一級建築士
・建築主事

経歴

・建築事務所所属8年(現在)
・建築主事10年(過去)

所有不動産

・戸建2件
・店舗2件

資産など

・約8,000万円
・保有物件の実質利回り平均10%以上

なぜ一級建築士が不動産投資を始めたのか?

一級建築士は思ったより稼げる職種ではありません。

最大手のゼネコン、設計事務所の極わずかな人を除いて一千万プレーヤーはほとんどいません。
30歳の設計事務所員で500万円以下というところもザラにあります。
審査機関も同じ。40歳前半の設計審査部長で700万円ぐらい。管理職だと深夜まで働いてもタダ働き。
大手ゼネコンも給料は良くても仕事の内容はとってもハードです。現場次第でお盆も返上で1ヵ月休みなし。ということもあります。
普通に夜中の2:00にメールが飛び交います。

そのため若者には人気がありません。
だから募集をかけても人が集まらないという悪循環。

儲かる副業を探す!

給料の低い建築士ですが、不動産投資との相性は悪くありません。
なぜなら建築物についてのプロだから。
一般の投資家さんよりアドバンテージは大きいんです!
しっかり勉強してきた一級建築士であれば、この土地に建物を建てられない・・・この建物は違法建築物だ・・・といったヤバい物件を買ってしまうというミスがありません。

資産 30歳 200万円 50歳 8,000万円

若いころはとにかく遊びに使ってスッカラカン。30歳で200万円しか資産がありませんでした。しかし、31歳で自宅購入から資産形成を熟考。その末に500万円程度の初期投資額でも稼げる方法を見つけました。

このnoteを活用すれば建築士じゃない人も建築物に強くなる!

そんな割と勉強しているのに貧乏だった建築士がコツコツと資産を増やしていくテクニックと知識をこちらで紹介します!


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