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在韓日本人 現在釜山在住 釜山ネタ 趣味ネタを中心に記事を書いています 趣味⇨カメラ …

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在韓日本人 現在釜山在住 釜山ネタ 趣味ネタを中心に記事を書いています 趣味⇨カメラ 音楽 旅行 スラム街

最近の記事

釜山写真旅行Part3(本の街)

▼目次 ●プロフィール ●チェクパンコルモッキル(本屋路地)を選んだ理由 ●写真ギャラリー ●最後に ◯プロフィール 1996年生まれ(22歳) 釜山在住(約5ヶ月) 職業:学生(ニート)現在帰国して関西でとある飲食店の店長 趣味:写真 音楽 一人旅 挨拶:もうすぐ韓国旅も終わりです。 日本が一番良いとは思うのですがなぜか凄く寂しいのと 韓国に全然『住めるな 』なんて思ったりもしております。 ○チェクパンコルモッキル(本屋路地)を選んだ理由 単純に

    • 僕の写真が展示会に!!

      ▼目次 ●プロフィール ●展示までの経緯 ●僕の好きな作品 ●僕の作品 ●最後に ○プロフィール1996年生まれ(22歳) 釜山在住(約6ヶ月)現在帰国中 職業:関西圏のどこかの飲食店の店長 趣味:写真 音楽 一人旅 挨拶:若者らしくカフェに行ったのですが、そこで注文したアイスティーが 甘すぎて年寄りには毒でした。。。。。 ○展示までの経緯先に言うと大学の部活のイベントです。 そうです見出し、、、少し盛りました笑 大学の日本語クラブに通っていたので

      • KT&G日本文化紹介

        ▼目次 ●プロフィール ●イベントの趣旨 ●紹介内容 ●準備から当日まで ●他国ブース ●感想 プロフィール1996年生まれ(22歳) 釜山在住(約3ヶ月) 職業:学生(ニート) 趣味:写真 音楽 一人旅 挨拶:全然フォロワーが増えないのが悩みです。 泣きそうです でも(いいね)増えたの嬉しいです。 最近近所の日本風ラーメン店(箱根)で博多ラーメンを食べたのですが 豚骨ラーメンなのに激辛でした。萎えております。 今回写真はとある事情でカメラを同じ

        • 釜山写真旅part2(プジョン編)

          ▼目次 ●プロフィール ●プジョンを選んだ理由 ●写真ギャラリー ●最後に プロフィール1996年生まれ(22歳) 釜山在住(約3ヶ月) 職業:学生(ニート) 趣味:写真 音楽 一人旅 挨拶:ご訪問ありがとうございます。そろそろ日本の食べ物が恋しくなって来ました。。。 つけ麺食べたい つけ麺だべたい つけ麺食べたい つけ麺食べたい 毎度同じ説明なんですが当人カメラを専門的に教わったわけでもなくヅブの素人です。 暖かい目で見てやってください。 今回もメイ

        釜山写真旅行Part3(本の街)

          釜山一人旅(釜山駅編)

          ▼目次 ●プロフィール ●釜山駅周辺の魅力 ●写真ギャラリー ●最後に ●おまけ プロフィール1996年生まれ(22歳)※先日誕生日を迎えました。 釜山在住(2ヶ月目)2018年5月現在 職業:学生(ニート) 趣味:写真 音楽 一人旅 挨拶:ご訪問ありがとうございます!미세먼지(黄砂など)が酷く日本からの留学生や外国人はみんな喉がやられております。。。 日本はどうなのかな? それとですね。当人カメラを専門的に教わったわけでもなくズブの素人です。 その辺

          釜山一人旅(釜山駅編)

          釜山在住カメラ男子がおススメする大人のインスタ映えスポット(日中編)

          ▼目次⚫︎ プロフィール ⚫︎ 釜山を選ぶ利点 ⚫︎ 使用機材紹介(ざっくり) ⚫︎ おすすめスポットその1「甘川洞文化村」 ⚫︎ おすすめスポットその2「海東龍宮寺」 ⚫︎ おすすめスポットその3「梵魚寺」 ⚫︎ 最後まで読んで頂い方だけに「??????」 ⚫︎ まとめ プロフィール1996年生まれ (21歳) 釜山在住(1ヶ月目)2018年3月現在 職業: 学生(ニート) 趣味: 写真 音楽 1人旅行 挨拶:ご訪問ありがとうございます! 気温が急

          釜山在住カメラ男子がおススメする大人のインスタ映えスポット(日中編)

          釜山スラムで改めて考えさせられる日韓関係

          ▼目次 ⚫︎プロフィール ⚫︎日韓関係に対し思うこと ⚫︎現地の様子や以外な風習 ⚫︎訪れて感じたこと ⚫︎まとめ プロフィール1996年生まれ (21歳) 釜山在住(1ヶ月目)2018年3月現在 職業: 学生(ニート) 趣味: 写真 音楽 1人旅行 挨拶:ご訪問ありがとうございます! 韓国では黄砂が舞い始めました.... 皆さんもお気をつけてください。 ◯日韓関係に対して思うこと みなさん 日韓関係に関してどう思いますでしょ

          釜山スラムで改めて考えさせられる日韓関係