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新茶の季節に訪れたい!桜島の絶景と霧島茶を楽しむ星野リゾート「界霧島」

どうもリキッドボーイです。

今回ご紹介するイベントはこちら!

絶景と霧島茶を楽しむ「茶いっぺ」

“茶いっぺ”とは、鹿児島弁で「お茶一杯」という意味で、「お茶でも一杯飲んでいきなさい」というおもてなしの言葉で使われます。 界霧島では、霧島茶と季節の和菓子を合わせたセットをご用意しております。

客室から桜島を眺める

全室桜島ビューの客室や、絶景を見渡すことができる開放的なビューテラスで、美しい絶景とともにお楽しみください。

私事ですが、沖縄に引っ越してくる前は鹿児島に住んでいました。
この季節になると霧島市は茶畑の緑が生え、きれいな景色によく癒されていました。

霧島市の風景

実は、鹿児島県は全国第2位お茶の産地です!

鹿児島県の茶業は、広大な畑地と温暖な気象条件を活かし、生産量は年々増加しています。令和3年の栽培面積は8,300ha、荒茶生産量26,500tで全国生産量の約34%を占め、全国第2位の産地となっています。(鹿児島県茶業会議所より)

鹿児島の新茶はまろやかでとても美味しいです。
新茶を楽しむことができる今の季節にぜひ鹿児島に訪れていただきたいです!

静岡県の星野リゾート「界 遠州」でもお茶の魅力を味わうことのできる滞在をご用意。おすすめ記事も書いています!

温泉までお茶づくしです!
舘山寺温泉は、浜名湖に面し温泉街が広がる温泉地。泉質は全国的にも塩分濃度が高い塩化物強塩温泉です。

お茶玉が浮かび心身がほぐれる「華の湯」

浜名湖を臨み煎茶に満たされる星野リゾート「界 遠州」。是非チェックしてみてください!

次回の投稿もお楽しみに!

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