出発前夜の心境
青年海外協力隊のしょーたです。
ついに出発の日が来ました。
率直な心境は、「どうにかなれ、どうにでもなれ」です。
これまでの期間でできなかった事、先延ばしにしたことへの後悔たくさんあります。
そんなのどうだっていいです。
これからは、目の前のことしか考えられない環境に行くのだから。
荷物は十分?語学は?任国の勉強は?職種の勉強は?
そんなことが無限に脳内を駆け巡りますが、人間はそんな簡単に変われません。
元来から人間の遺伝子に刻まれた能力って何かわかりますか?
「適応能力」
人間の力を信じましょう。
私にとってJICAは「自分に課した海外適応能力試験」でもあります。
海の外の世界で適応できるのか、自分のキャップはどの辺りで、キャップを外すことができるのか。
中二病かもしれませんが、こんなことを考える出発前夜です。
また時間を作って、準備したものなどまとめられたらなぁと思っています。
ただの一般人の日記なんて日本にある電柱の数くらい需要ないですし。
ちなみに
日本にある電柱の総数は
約3,600万本
以上です。See you in the next post.
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