模擬授業って何してたの
青年海外協力隊候補生のしょーたです。
本日は語学テスト後の初授業。
クラスメート各自、日本文化について模擬授業。
これが8回目で最後になりました。
訓練中、週1~2で50分/回の模擬授業、その後50分/回のフィードバックでした。
私が行った模擬授業のタイトルは以下のとおり。
・繁殖牛の基礎
・畜産経営はビジネス
・牛の繁殖性向上
・堆肥の作り方と利用
・放牧場の有効利用
・家畜の改良
・知識と実務の関係
・日本文化について
こんな意味不明な内容の授業に付き合ってくれた講師とクラスメートには感謝です。
努力はしたんですが、講義形式から脱却できず眠くて仕方なかったことでしょう。
同職種の隊員が私以外にいないので、この手の話をすることはなかったけど、模擬授業が分野の勉強する機会にもなってよかったと思います。
せっかく作ったパワポ、使いまわしを除いて180ページくらいでしょうか。
どこかで使う機会があるといいなと思います。
それと、クラスメートの模擬授業はとても参考になりました。
体育館で少林寺拳法をしたのは良い思い出です!
課業後は訓練生16名でバスケ。
バスケする人なんていないと思って1人でバスケしていた約2か月前が遠い昔のように感じます。
訓練生活残り3日、この非日常を目に焼き付けときたいと思います。
ちなみに「昔」の定義は
10年前。
以上です。
See you in the next post.
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