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ザンビアに来た大学生

Muli bwanji.


青年海外協力隊のしょーたです。




本日は金曜日、いい感じにアルコールも回ってきました。




先日、とあるつながりで日本の大学生と交流しました。





大学生でとあるプログラムに参加し、アフリカのザンビアへ来る。
自分じゃ考えられない選択です。








自分が大学生の頃を思い返すと、遊んで、遊んで、遊んでいました。
大学が人生の絶頂だと思っていたからです。

バイト、飲み、パチスロ、旅行、、、
人生の無駄遣いだと理解した上で、人生の無駄遣いほど贅沢なものはないと思っていました。
今でもそう思います。


そんな大学生活を送っていた私にとって、彼らの能動的な行動は素直にすごいなと思いました。
プログラムに参加した理由は知らんが、一般の流れに従わない能動的な行動自体がすごいなと。







彼らにとってザンビアへの渡航はただの思い出になるか、せいぜい就活の時の一言になるのが関の山かもしれません。




だけど、活かすも殺すも自分次第だなと思ったと同時に、彼らだけでなく青年海外協力隊の隊員も同じだなと感じました。






青年海外協力隊なんて、悪く言えばいくらでも言えると思います。
だけど、能動的に行動した事実だけは万人が理解すべきことなんで、そこだけは100%自信を持っていい。















ザンビアで買ったキャベツのでかさに世界を感じた。

存在感













以上です。
See you in the next post.

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