青年海外協力隊になるまでの思考回路は?
青年海外協力隊のしょーたです。
いよいよ出国が目の前です。
自分が思い描いていたような派遣前の日々とは裏腹に、本当に怠惰でした。
計画性の大事さを大認識しました。いつまでも生きたいように生きていてはだめですね。
というか、生きたいように生きるためにきちんと計画しないとだめですね。
さて、先日県・市への表敬訪問がありました。
私の場合は1人ぼっちなので、少し緊張しましたが、
んー、JICAの知名度もまだまだだなあと感じました。
それと、とある広告会社のインタビューを受けました。
今後のJICA募集に役立てるためのものとのことです。
オンラインで1時間ほど、私1人に対してインタビュアーが4名もいらっしゃいました。(メインは1人)
相手は大手広告会社のプロ。メールのやりとりはしていましたが、実際どんな方なんだろうと楽しみにしていました。
想像通り、きらきらした眩しい方々でした。
仕事は丁寧で的確、1時間気持ちよくインタビューを受けることができました。
理解の早い方との話は本当に気持ちがいいです。
ちなみに内容は、ざっくり言うと、
青年海外協力隊になるまでの思考回路は?
です。
私の場合は、
・社会に出て仕事をし、一定の満足感を感じ、人生が退屈だった。
・仕事を通じて元協力隊員数名と出会い、これだと思った。
こんな感じです。
これを根掘り葉掘り聞かれることで、回答しながら自分の思考回路を時系列でなぞることができました。
てか、今日出国に向けてパッキングしていたんですが、
今のところ、想像の半分くらいの荷物量です。
誰か、私が何を忘れているのか教えてください。
以上です。See you in the next post.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?