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目を開けたらアフリカにいた

青年海外協力隊のしょーたです。




羽田からドバイ経由でなんやかんや今はザンビアにいます。



移動は皆でワチャワチャ、楽しかったです。
もはや何ご飯なのかわからない謎のタイミングで提供される機内食。


到着後2~3日はと言うと、だいたいこんな感じでした。
・まさかのザンビア空港で預け荷物引っかかる(コンタクトかな・・)
・両替え(しわくちゃの紙幣)
・買い出し(時間めっちゃ短い)
・ホテルチェックイン(でかい、所々にアフリカスペック)
・事務所あいさつ(はい、英語でどうぞ)
・SIM×3、スマホ購入(スペックで買ったら日本語非対応、さっそくバグ)
・安全対策研修、街中バスツアー(コンパウンドこわい)



毎日の情報量が多すぎて情報処理が追いついていない状況です。



人生で初、アフリカのザンビアという国に来た第一印象は、「やっぱアフリカじゃん」でした。



確かに綺麗ででかいショッピングモールや建物がありますが、
電気もなさそうな家、車道での物売り、頭に乗せて物運ぶ人、昼間から道で寝てる人、ゴミ、明らかに様子がおかしい人、売られるヤギ、、、こんな風景とグラデーションしています。




五感で感じるもの全てが新鮮で生きてるだけで脳がショートしそうです。










だが、これでいい。


だが、これでいい人


アフリカに、ザンビアに来ないと感じ得なかったものを脳に強制的にインプットされていますが、想像やイメージが拡大していくのは一部心地いいです。




今隊員は7名でザンビアに来ているので3日間のエピソードも21日分。
小さい事大きい事たくさんありました。



とりあえず、今後3週間程度は皆でホテル暮らし、研修が始まります。



現地語の学習はたった5日間。最後は5分間のプレゼン。
正確ではないが、テレビ局も来るようである。












そういえば、道でよくペアになってない靴(靴の片方だけ)を売ってる人を見るんですが、、












売っている人が履いている靴はペアになってました。













以上です。
See you in the next post.

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