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桃太郎の桃を拾わない人が93%

むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。ある日、おばあさんが川のそばで洗濯をしていると、川上から大きな桃が一つ
「ドンブラコッコ、ドンブラコッコ」と流れて来ました。

とは桃太郎の書き出しです。この桃太郎とは考えればよくわからないことがいくつかあります。桃から産まれただの、動物の家来とかきび団子とか鬼ヶ島、鬼退治、宝の山強奪、、、

で、一番よくわからないのは冒頭の桃です。桃のなにがわからないかと言えば、

川から大きな桃が流れてきたらそれ拾うかな?普通そんな薄気味悪い事があればスルーでしょ。

そうして桃太郎も産まれなきゃ宝も手に入らない、この話バーさんが桃拾った時点て勝ちなのである。何もしなければ何も手に入らない、NISAなんてのがその類。

何もしなければ何もなし、バーさんは桃を拾う勇気はあったが実際に93%の人は何もしない。そして宝を手にしたバーさんに「ずるい」と悪態をつくだけ。

桃太郎の主人公はバーさんである。ジーさんは何もしないで玉の輿坊主丸儲け

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