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正月なので原点に立ち返ってみる
皆様、明けましておめでとうございます!
2020年はコロナウイルスという未曾有の年となりましたが、皆さんにとってどんな年でしたでしょうか。
20代ラストイヤーでしたが、年が過ぎるスピードが年々早まっているなと関るのは、多くの方が共感するところではないでしょうか。
私にとって2020年は、ベンチャー企業への転職をはじめ本当に怒涛すぎる1年となりました。振り返ってみるとどんな1年だったかを言語化する
ガントチャート(WBS)が進化しました
前回、同じくガントチャートの投稿をしてから約3か月。これまで、仕事でも事あるごとにガントチャートを使いまくって、タスクのコントロールを行っていました。
ガントチャート(WBS)と表記していますが、両者の言葉の意味自体は違います。
ガントチャートは皆さんご存知だと思いますが、作業計画を視覚的に体系化したもので、マルチタスクを期限通りにやる!という観点では非常に使いやすい(何より見やすい!)です。
スマホ画面をPC画面に投影できるなんて!!
皆さんこんばんは。突然ですが、スマホ画面をPCで投影出来たら・・・って思ったことありますか??
いつも必要なわけではないですが、私の場合、仕事上アプリの機能を企業様に説明する機会が多く、どうしても資料での説明だけでは物足りないことがあるんです・・・
今はリファラル採用を社内で気軽に簡単に実現できるアプリ『MyRefer』を採用課題を抱える企業様の人事や役員、社員様に浸透させることをミッションとして
1時間の早朝出勤が最強すぎた話
皆さんこんばんは!
現在22時2分、帰りの電車で書いています笑
なかなか、自身の思考を文字起こしするタイミングが取れてなくて、実は帰りのこの時間がいいのではないかと思い、つらつらと文字起こしをしています。
日々の業務がやってもやっても終わらず、どうしたものかと考えていたときに、たまたま戸塚隆将さんが書いた『世界のエリートはなぜ、この基本を大切にするのか』を読んで朝の重要性を知り、早速取り入れてみ
経験して分かった大企業とベンチャーの違い(第1回)
日本にある企業は全部でいくつあるか知っていますか~?
なんと・・・約400万社あるといわれています。
途方もないですね(笑)
大都会東京にいてビル街を毎日眺めていますが、400万と聞くと壮大ですね。その中にはトヨタ自動車のような超大企業から従業員5名の小さな会社まで、本当に様々な企業が存在します。
日本中のサラリーマンがこれらの壮大な数の企業でそれぞれ働いていると思うとなんか不思議ですね。そして
csはsaasの心臓である!?
上記の記事、めっちゃ勉強になったのでお借りしました~
CSの意義とはこんなものは一言で語れるものではないですが、一つ言えることは顧客との接点が最も長いということ。つまり、企業と顧客(市場)のニーズギャップをもっとも埋めることが出来る職種だと思います。
ちなみに今働いている会社(HRTech/Saas)は、同業でも最もプロダクトアウトの要素が強く、CSのミッションとして、自社のMRR伸長と顧客(
【SaaS②】ユニットエコノミクス!?
謎の横文字ばかりキツ~~笑
ということで第二弾は『ユニットエコノミクス』です。
ユニットエコノミクスとは平たく言うと、こうですかね。
1ユニット(顧客・商品・店舗)当たりの生産性(どれくらい儲かるの?)
これは、SaaSに限らず大切ですね。
獲得するのにかかったコスト(CAC※後述)に対してどれだけ多く自社に利益をもたらしてくれるか(LTV※後述)
つまり、LTV(生涯顧客価値)/CAC(顧
【SaaS①】チャーンレート
今回の転職で初めてSaaS業界に飛び込みました。
これまで銀行やメーカーでのセールスをやっていましたが、KPIの考え方や知識の質が全く違いました。(これはインプットのスピードを上げないとやばい・・・)
noteを脳みそ代わりに定期的にインプット続けていきます!
SaaSプロダクトはいわずもがな『チャーンレート(解約率)』はとても大切です。チャーンレートも大きく2つに分解できます。
チャーン
WILL CAN MUST のお話③MUST編
こんにちは~しょうへいへいです。
このシリーズもいよいよ最終回。お付き合いくださいませ~
はじめに前回のWILL編CAN編を踏まえ、MUSTを考えたうえで、最後全体像の振り返りをしたいと思います。
MUSTに関しては、職場環境など実現可能性の観点で不明点も多いですが、現時点での分析として、できるだけ具体的に書いてみたいと思います。
それでは参ります。
MUST編①WILL-CANを書き出
WILL CAN MUST のお話②CAN編
こんにちは~しょうへいへいです。
WILL CAN MUST シリーズ第2弾!!
今回は自身の『CAN』を深堀してみたいと思います。
前回記事(WILL編)はこちら!
はじめにWILLもとても難しく、とても時間がかかりました。。そして本当に正解かはわかりません笑
ただ、CANも非常に難しかったです・・・
営業一本でやってきた私は、具体的に何を言語化できるのかわかりませんでした。(まさに、n
WILL CAN MUST のお話①WILL編
はじめにあと40年近く仕事をしていく上で、やはり自己分析(自身のことをどれだけ言語化できるか)は避けて通れないと思う今日この頃。
前職の上司から、自身のWILL CAN MUSTは語れるようにしておくべし!とお言葉を頂きながら、後回しにし続けており、このタイミングで整理しながら書き記してみたいと思う。
自己分析の仕方に正解はないと思うが、ネットで調べていた際に分かりやすい&簡単にできそう~と感