見出し画像

今年の仕事納めはラジオ収録。今年も一年ありがとうございました!

ども、キャンピングミュージシャンの山木将平です! 


あっという間の大晦日。色々とあった2020年も今日で終わり。

今年の仕事納めはFMノースウェーブにてラジオの収録。

収録内容はこれまでずっとコツコツ進めてきていた三味線奏者の忍弥君とのプロジェクトの案件。 
 


行ってきましたノースウェーブ。 

出演番組は"GOGO RADIO FRIDAY"

出演コーナーは、14時台「HAND OVER HOKKAIDO~北海道につなぐ」

です! 


2週にわたってのゲストインですが、このご時世もありなるべく密を避けるために別々の出演となりました。 

1/1は忍弥くんがゲスト

1/8は私がゲスト 

です!! 


今回の企画にコラボしているカーボン製ジャーニーギターもスタジオで披露。皆さん興味津々。 






いろいろ話が弾んで楽しかった!
新プロジェクトの新曲もオンエアされますので
ぜひ聴いていただきたいです!チェック宜しくお願いいたします! 

そして明日元日にはこの新曲のMVのショートバージョンがYouTubeにUPされます!こちらも是非チェックですよー! 


いろいろあった2020年でしたが、私にとってはいろいろ見直す時期となり真剣に生き方、あり方というものを考えさせられる1年になりました。
逆に考えると何も起きずにずっと以前のように過ごしていたらと考えると、今となっては少し恐ろしくも感じます。 

諸行無常、万物流転。
変転常ない世の中だということが本当にわかった。

変わらざるをえないながらも、それ以上に追い越す勢いで変化しようとした一年だった。

事実考え方もスタンスも肉体も諸々シフトしたような気がする。同時にあらゆる方向からサポートが起きたのも事実。本当にありがたいことだ。

こういうことが度重なると、やはり自分というものはこの小さな表面上の自分の決定で生きているのではなく、本質的な宇宙的生命のハーモニーで生かされているのだということがはっきりと感じられた。

滞ったものもあったが一方で新しくはじめた物事も非常に多い。 
おそらく2021年はこの辺のものがカギを握ってくるかと思う。


そういえば、私の身近な人にはよく話していたと思うが、2017年位から自分のインスピレーションで、2020年に向けての準備が始まっていると感じていた。
まさか2020年にこういう世の中になるとは全く想像できなかったが、ある種そういうことだったのかと理解した。 


今の自分の直感からいうと、今年表面化したシフトが2021から加速していきおそらく2023年あたりに本格的に変化した世の中がベースになってくる気がする。

しかしこの変化というのは結局のところ"正常化する"ということであって、悲観するようなことではないと思っている。個人的な生き方としてはありのまま、本音、正直とかそんな感じで行けばよいと。




今自然界からは

『お前は本当はどうしたいねん、できるできないとかじゃなくてどうしたいねん、本当はどう感じてんねん、事情なんかしらんわどうありたいねん、ちょっと言ってみ?』

的なエネルギーが強い気がする。




頭ではなくハートで生きるフェーズにはいっている。 

だから"ふぃーる"!!! 

ふぃーるして2021年に突入!! 

今年もありがとうございました!!!! 


来年もよろしくお願いします!!

良いお年を!!!! 


ふぃーーーーる!!! 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?