㈱SHO-CASE|空間デザインの「ディスプレイ業界」DX支援企業

SHO-CASE公式noteです。内装やイベント施工の「ディスプレイ業界」のDX支援企…

㈱SHO-CASE|空間デザインの「ディスプレイ業界」DX支援企業

SHO-CASE公式noteです。内装やイベント施工の「ディスプレイ業界」のDX支援企業。職人の労務管理システム「SHO-CASE」を開発。ディスプレイ業界の企業様、就・転職希望者へ向けた記事を配信。※毎月15日と末日に投稿。https://sho-case.net/

最近の記事

【SHO-CASE入社エントリ】「ものづくりの楽しさ」を極めたい。SHO-CASEはそれを叶えられる場所。

この記事は、スマートフォンを活用した施工現場の労務管理システム 「SHO-CASE」を提供している、株式会社SHO-CASEの公式noteです。 デジタル化にお悩みの、内装・ディプレイ業界の事業者様や、建設業界を私たちとともに盛り上げたいと思ってくれる就活・転職活動中の方に読んでいただきたいと思い、書きました。 最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。 はじめまして。 SHO-CASE 現場ディレクターのTです。 簡単に自己紹介させていただきます。 私について 工業

    • 「ITの力で建設業界の事務作業の負担を減らしたい」元事務員の想いとは

      この記事は、スマートフォンを活用した施工現場の労務管理システム 「SHO-CASE」を提供している、株式会社SHO-CASEの公式noteです。 デジタル化にお悩みの、内装・ディプレイ業界の事業者様や、建設業界を私たちとともに盛り上げたいと思ってくれる就活・転職活動中の方に読んでいただきたいと思い、書いています。 最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。 こんにちは。 SHO-CASE広報のりんです。 この記事では、以前私のスタッフ紹介記事で少し取り上げた「建設業界の

      • 【SHO-CASE入社エントリ】ゼネコン→工務店のキャリアから、ディスプレイ業界に挑む現場監督のストーリー

        はじめまして。 SHO-CASE 現場ディレクターの「S」です。 簡単に自己紹介させていただきます。 私について 生まれは札幌。2歳頃に埼玉へ引っ越し、埼玉で育ちました。 幼少期から「建築」と「車」と「動物」に興味があり 将来の道はこの3つから選びたいな、と考えていました。 いろいろと考えた結果、最終的に「建物をつくる」ということに興味が湧き、「建築」の道を志すことに決め、都内にある建築系専門学校へ進学しました。 3年次に「設計・施工・設備・構造」の4つの分野から

        • SHO-CASEって、どんな会社?

          この記事は、スマートフォンを活用した施工現場の労務管理システム「SHO-CASE」を提供している、株式会社SHO-CASEの公式noteです。 「SHO-CASEとはどんな会社なのか」をテーマに 株式会社SHO-CASEが提供するサービスや働き方について紹介します。 「企業」としてのSHO-CASE株式会社SHO-CASEについて 私たちは、スマートフォンを活用した建設現場の労務管理サービス「SHO-CASE」を開発、運用しているスタートアップ企業です。 創業は202

        【SHO-CASE入社エントリ】「ものづくりの楽しさ」を極めたい。SHO-CASEはそれを叶えられる場所。

          社会に”賑わい”と”彩り”の価値を提供する「ディスプレイ業界」について

          この記事は、スマートフォンを活用した施工現場の労務管理サービス「SHO-CASE」を提供している、株式会社SHO-CASEの公式noteです。 今回は、初回の記事「社長の創業ストーリー」で少し触れたディスプレイ業界について詳しく書いてみたいと思います。 ※「社長の創業ストーリー」はこちら。 「ディスプレイ」って、なに? ディスプレイとは・・ 「空間を媒体としたコミュニケーション手段のひとつ。総合的な情報サービスの一環として、快適な空間・環境を創造する総合ビジネス」

          社会に”賑わい”と”彩り”の価値を提供する「ディスプレイ業界」について

          【SHO-CASE入社エントリ】「ソフトウェアの力で、ものづくりの価値を上げたい」内装の現場監督からエンジニアに転身し、建設現場のDXに挑戦している話

          はじめまして。 SHO-CASEエンジニアの「C」です。 簡単に自己紹介させていただきます。 私について幼少期から木工作が好きで 家具や小物などを作って遊ぶような日々を過ごしていました。 その頃から、ぼんやりと「ものづくり」を仕事にしたいと考えていました。 大学では建築学を専攻し 空間を華やかにする「ディスプレイ」の世界に興味を持ちました。 勉強以外ではダイビングサークルに参加し、大学生活を謳歌していました。 今でも休日には、ダイビングや釣り、キャンプなど アウ

          【SHO-CASE入社エントリ】「ソフトウェアの力で、ものづくりの価値を上げたい」内装の現場監督からエンジニアに転身し、建設現場のDXに挑戦している話

          【SHO-CASE入社エントリ】10年以上のバックオフィスキャリアから未経験で広報に挑戦した話

          はじめまして。 SHO-CASE広報の山谷倫(やまや・りん)です。 簡単に自己紹介させていただきます。 私について 現存する日本最古の天守閣を持つとされる「国宝犬山城」を擁する 愛知県北部の出身です。 この木曽川の向こう側は、岐阜県です。 地元の大学では、国際関係学科で政治経済学を学びました。 歴史の残る米同時多発テロの直前に、米国で人生初の海外留学をしていた経験が、政治と経済に興味を持つキッカケになりました。 今でも、政治経済ニュースは、世の中の仕組みがわかるので

          【SHO-CASE入社エントリ】10年以上のバックオフィスキャリアから未経験で広報に挑戦した話

          「空間づくりの仕事に”健全”で”安全”な価値を届けたい」。内装・イベント業界の現場監督が、プログラミングを0から学び、業界の変革に挑む創業ストーリー

          株式会社SHO-CASEは、2020年10月に創業した建設テック企業です。 短期間の内装工事や展示会工事を生業とする「ディスプレイ業界」向けに スマホで労務管理ができるサービス「SHO-CASE」を提供しています。 ディスプレイ業界と課題 「ディスプレイ業」とは何か? あまり知られていない「ディスプレイ」の業界。 一般社団法人 日本ディスプレイ業団体連合会によると 「空間を媒体としたコミュニケーション手段の一つで、総合的な情報サービスの一環として、快適な空間・環境を

          「空間づくりの仕事に”健全”で”安全”な価値を届けたい」。内装・イベント業界の現場監督が、プログラミングを0から学び、業界の変革に挑む創業ストーリー