shotaro

慶應義塾大学 総合政策学部 卒業 自分の経験や考えたことを発信します。 社会人1年目の…

shotaro

慶應義塾大学 総合政策学部 卒業 自分の経験や考えたことを発信します。 社会人1年目のため更新は不定期です。 #テニス🎾 #中国語🇨🇳 #TOEIC✍️ #ドローン⌘

最近の記事

とある要件があって、研修担当だった講師の社員さんにメールをした。必要な課題を送付したのだが、すぐに返信が。その講義で僕が発言をしたことを覚えていてくださっただけでなく、サラッと僕が送付した内容も反映させたコメントをつけてくださった。こういうのはモチベーション上がるな、、(惚れた)

    • 4月に入ってから、気がつけばNHKばかり視聴している。研修の昼休みには手短にコンテンツを得られる「列島ニュース」が定番になった。加えて毎週の楽しみはOP曲「地上の星」から始まる「新プロジェクトX」。スケールこそ違えど”仕事に向き合う姿勢””困難を克服する姿勢”は学べる視点が多い。

      • 新卒の特権は、どんな些細なことでも聞けること。むしろ聞かなければ始まらない。縮こまっているより、声を上げたもん勝ちだと思うようにしている。初歩的な質問であっても、きっと自分と同じ状況の人もいるはずだって思うしかない。毎日毎日、止まれないからこそ疑問は解消させて駆け抜けるしかない。

        • 研修はきつい。これまで大学で勉強してきたことともまるで違うし、どうしたって常に評価されているという緊張感。久しぶりに「何が分からなくなっているのか分からない」という感覚に陥っている。これは危険なサインだ。その積み重ねは命取りになる。そうしないために。恥を偲んで聞きまくるしかない。

        とある要件があって、研修担当だった講師の社員さんにメールをした。必要な課題を送付したのだが、すぐに返信が。その講義で僕が発言をしたことを覚えていてくださっただけでなく、サラッと僕が送付した内容も反映させたコメントをつけてくださった。こういうのはモチベーション上がるな、、(惚れた)

        • 4月に入ってから、気がつけばNHKばかり視聴している。研修の昼休みには手短にコンテンツを得られる「列島ニュース」が定番になった。加えて毎週の楽しみはOP曲「地上の星」から始まる「新プロジェクトX」。スケールこそ違えど”仕事に向き合う姿勢””困難を克服する姿勢”は学べる視点が多い。

        • 新卒の特権は、どんな些細なことでも聞けること。むしろ聞かなければ始まらない。縮こまっているより、声を上げたもん勝ちだと思うようにしている。初歩的な質問であっても、きっと自分と同じ状況の人もいるはずだって思うしかない。毎日毎日、止まれないからこそ疑問は解消させて駆け抜けるしかない。

        • 研修はきつい。これまで大学で勉強してきたことともまるで違うし、どうしたって常に評価されているという緊張感。久しぶりに「何が分からなくなっているのか分からない」という感覚に陥っている。これは危険なサインだ。その積み重ねは命取りになる。そうしないために。恥を偲んで聞きまくるしかない。

          ふと、書こうと思い立った。研修が始まって1ヶ月ちょっとが過ぎた。どうも今週は肩も重いし気も重い。研修の内容が専門的なことになってきて1回ではどうも理解しきれないのだが、周りにはパッとできるメンバーもいて、もどかしさと焦りが押し寄せてきている。でも、やらなければ何も変わらない。

          ふと、書こうと思い立った。研修が始まって1ヶ月ちょっとが過ぎた。どうも今週は肩も重いし気も重い。研修の内容が専門的なことになってきて1回ではどうも理解しきれないのだが、周りにはパッとできるメンバーもいて、もどかしさと焦りが押し寄せてきている。でも、やらなければ何も変わらない。

          4月1日。今日から新社会人。初日となった今日は在宅勤務だったのでまだ同期とは会えていないが、ついに始まった。もう学生じゃないんだ・・・。不安も大きいが頑張っていかなきゃだな。今日から社会人のみんな、一緒に頑張りましょうーー!

          4月1日。今日から新社会人。初日となった今日は在宅勤務だったのでまだ同期とは会えていないが、ついに始まった。もう学生じゃないんだ・・・。不安も大きいが頑張っていかなきゃだな。今日から社会人のみんな、一緒に頑張りましょうーー!

          アメリカ旅行計画part2

          こんにちは。 さて、この記事から1ヶ月ほどが経った・・・。 え、まだアメリカ行ってなかったの?と思われたかもしれないが 実は既に旅行を終え、無事に帰国している。笑 とはいえ、せっかくなので準備編第2弾として、ESTAの申請と試合のチケット確保について、それと直前に準備した持ち物について書き残しておく記事としたい。 まず、ESTAの申請について。 中国に行った時には、ビザの申請が必要かつ時間もかかってなかなか厄介だっったが、アメリカに渡航する場合はESTAの申請が必要にな

          アメリカ旅行計画part2

          +19

          卒業旅行第2弾。九州!

          卒業旅行第2弾。九州!

          +18
          +26

          卒業旅行第1弾。四国!

          卒業旅行第1弾。四国!

          +25

          ひさしぶりに点数更新。 目標へのラストチャンスは3月10日。

          ひさしぶりに点数更新。 目標へのラストチャンスは3月10日。

          アメリカ旅行計画part1

          2月3月は、学生の身で旅行ができる最後のチャンス。 2月は後半を使って、それぞれ四国1周と九州周遊旅行を予定していて、サークルの同期やゼミの先輩と計画を練っていた。 だが、海外旅行の予定はなく、漠然といきたいとは思っていたけど”絶対ここ!”というのはなかった。(周りの友人らをみていると東南アジアやヨーロッパに行っている人が結構多い。) 年が明けたころふと、テニスの国際大会の日程を調べていた時のこと。3月にアメリカでBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)が開催される

          アメリカ旅行計画part1

          課題図書読破に向けて・・・

          4月から就職となるが、昨年、就職先から「読んでおくべき本」として9冊、送付されてきた。今年に入ってからやっと読み始めて、ちょうど5冊目を読み終わったところなのだが、読みやすい本もあれば、読みにくい難しい本もある。 特に、ついさっき読みきった5冊目は難しかった。(とはいえこの後控えている2冊はもっと難しそう、というかある程度知識がなければわからないはず。) 最初から難解な本に手をつけるとモチベーションも上がらないかなと思い、最初は読みやすそうなところから手をつけた。 それ

          課題図書読破に向けて・・・

          ついに、卒論完成。

          2月1日23:11 ついに、大学の課題登録システムに卒論を提出した。 卒論のテーマは「熱赤外線カメラを搭載した無人航空機による山岳遭難者の捜索手法の提案」である。 このテーマにしていこうと決めたのが、去年の5月くらい。そこから先行研究の調査を始め、キャンパスでドローンを飛ばし、関係者にインタビューをさせていただき、夏休みから10月にかけては北海道での競技会に参加するため実践に近い運用のための準備・結果分析を行った。そうして積み上げてきたものをもとに、11月ごろから本格的に卒

          ついに、卒論完成。

          同窓会、大成功!

          久しぶりに記事を書く。 1月は、大学の授業こそ少なかったけれど、頭の中半分くらいは卒論のことで埋まっていたし、月末にはTOEIC試験もあり、それなりにバタバタしていた。2月1日の夜に、修正に修正を加えた最終版をアップロードして卒論提出。 これで本当に、学生最後の休み期間に突入だ。 さて、そんな2月のはじめ、中学の3年生の時のクラスの同窓会が開かれた。 たまたま、近所の友人が中学の同級生数人と会っていた時に「3年の時のクラスで同窓会でも開きたいね」という話になったらしく、「

          同窓会、大成功!

          最近なかなかゆっくり記事が書けず。でも記録は残したい!ということで。今日ついに、研究室の教授から、卒論合格をもらいました!肩の荷がひとつ降りたような。最後に誤字脱字の確認をして、ちょこっと修正して、明日には大学に提出します!!!

          最近なかなかゆっくり記事が書けず。でも記録は残したい!ということで。今日ついに、研究室の教授から、卒論合格をもらいました!肩の荷がひとつ降りたような。最後に誤字脱字の確認をして、ちょこっと修正して、明日には大学に提出します!!!

          大学もついに最終登校日。先ほど、無事に研究会の最終発表を終えた。あとは卒論を書き上げるのみ。早かった4年間。ドローンを飛ばし、勉強会を開き、ときには残留し、北海道遠征も経験した研究会の活動も、気がつけばあっという間だった。

          大学もついに最終登校日。先ほど、無事に研究会の最終発表を終えた。あとは卒論を書き上げるのみ。早かった4年間。ドローンを飛ばし、勉強会を開き、ときには残留し、北海道遠征も経験した研究会の活動も、気がつけばあっという間だった。