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昨日のシンママ支援団体の定例にて、粘り強く自立の努力を続けられるママさんもいれば、依存体質で長続きがしないママさんの二者に分かれると話をした。前者のママさんがナゼ続かれるのか、個人的には受けた恩の数/大きさと、ロールモデルの存在が関わっていると思った。
私がつくりたい世界。よく会社さんのビジョンにあるのは、ありのままの自分でいられる世界、誰でも挑戦できる世界、あとは、、幸福追求とか。いずれも抽象度高いけどびみょーに違う。そんな中で自分ならと考えた時、今この瞬間であったり明日が、楽しみで仕方ない世界。今のところはこれがしっくりくる
子育てフレンドリーになれば、ニッポンが元気になる。
※とある子育て支援団体のESを考えてたら、今の自分の知識範囲でしっくりくる考えが言語化できたので、noteにもコピペで載せておく。
シングルマザーの家庭を含め、子育て世帯の貧困に関心があります。
きっかけは、自身の親もシングルマザーであったことから始まり、調べるにつれ子育て世代のママさんに負担が偏っていることや、共働きでも生活に困窮していることを知り益々関心を持ちました。加えて自分は日本の食や
まわりに国語力が乏しかったり、物事を整理するのヘタ過ぎでしょ…って人いたら、エンジニア/ プログラミングの道をスッと、ススめてみてはどうだろう?
(自戒含め…。
というのも相手の意図、要件、背景を汲み取って実装するのがエンジニアさんの仕事だから。国語力上げねば仕事貰えない。
今もっともキテる、札幌のコワーキングスペース。 コピペできない夜とは、、??
オープン二周年を記念した、札幌のコワーキングスペース”DRIVE”の二周年パーティに参加してきた。
小樽から札幌に引っ越してきた数ヶ月の間、色々なイベントで会場としていった時も、おもしろ本があると聞いてドロップイン利用した時も、「居心地いいなぁ」と感じる場所。
率直な感想と共に、DRIVEの「こんなところが、他のコワーキングスペース、コミュニティスペースと違うよ!」ということを伝えたい。
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やっぱりこの人についていきたい。この人と、そこに人達となら、ガチで世界をとれる。
プログラミングの勉強と、アプリ開発がどんどん絶望的になってきて、今更後戻りなんて出来ず、ただただ自分の首が閉まっていくのを感じていた最中、、
以前も視聴したこちらの動画を見ていた。
レシピ動画サービス、クラシルを運営する株式会社dely CEOの堀江さんだ。
料理という分野で、世界を取ろうと、先日社内のグローバル人材導入の記事が公開されてたのもあるように、本当に世界をとる気なんだな、この人な
メンタルモデルクラッシャー
コミュニケーション、特にビジネスコミュニケーションで注意すべきことを一つ発見したので記録しておく。
メンタルモデルというのは初耳であったが、要は”脳内での予測”のことらしい。とくに会話におけるメンタルモデルというのは、相手の人が「次はこれを話すだろうな〜」と立てる予測のこと。
そしてビビッときたのが、「人は、話を聞く時はメンタルモデル、すなわち”予測”を基に話を聞いているということ」。
なる