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FXトレード上達のために、自分なりの環境認識を言語化してまとめています。ほぼ自分用なの…

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FXトレード上達のために、自分なりの環境認識を言語化してまとめています。ほぼ自分用なので、参考になる可能性もあるし、ならない可能性もあります。通貨ペアはUSDJPY/EURUSD/EURJPY

最近の記事

2024/06/03(月)相場認識

USDJPY買い根拠 ①,②黄色ゾーン高値レジサポライン ③1月から成る上昇トレンドライン 売り根拠 ①戻り高値ラインの売り圧力 ②上昇チャネル上限 買い根拠 ①,②黄色ゾーン高値レジサポライン 売り根拠 ①直近高値からの戻り売り候補エリア 156.5円の上を足場に上昇したが、157.3円で高止まりした。 その後コアPCE物価指数が予想より下振れたことで下落。 しかし156.5円の足場で押し目買いが入り、下落をほとんど戻した。 かなり荒い値動きになっているから少し様

    • 2024/05/31(金)相場認識

      USDJPY買い根拠 ①黄色ゾーン高値レジサポライン ②1月から成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 売り根拠 ①戻り高値ラインの売り圧力 ②日足BB2σ 買い根拠 ①黄色ゾーン高値レジサポライン ②4時間BB2σ 売り根拠 ①直近高値からの戻り売り候補エリア 月末の実需による円買いや日経平均株価の下落等が相まって円高が進んだ。 とはいえチャートの形を大きく変える程の動きではなく、156.5円・4時間足BB2σ内に収まった。 依然として日米の金利差は大きく開い

      • 2024/05/30(木)相場認識

        USDJPY買い根拠 ①黄色ゾーン高値レジサポライン ②1月から成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 売り根拠 ①戻り高値ラインの売り圧力 ②日足BB2σ 買い根拠 ①,②共に黄色ゾーン高値レジサポライン 売り根拠 15分足レベルでは今のところ無し 4日間続いた157円付近の揉み合いを抜けた後、157円を足場にして157.5円も抜いて上昇中。 前回介入が実施された158円ラインを試すだろうか。 材料待ちの相場と思っていたため、これほど動くのは予想外だった。 ど

        • 2024/05/29(水)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄色ゾーン高値レジサポライン ②1月から成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 売り根拠 ①戻り高値ラインの売り圧力 ②日足BB2σ 買い根拠 ①,②共に黄色ゾーン高値レジサポライン 売り根拠 ①前回高値(天井意識ライン) 昨日に引き続き揉み合い継続中。 157円を上抜くための材料待ちと為替介入の警戒感が上値を抑えているが、下がれば押し目買いされている。 4時間足BBに収まる形で推移しているので、上下どちらかを抜けばエクスパンションしそう

        2024/06/03(月)相場認識

          2024/05/28(火)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄色ゾーン高値レジサポライン ②1月から成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 売り根拠 ①戻り高値ラインの売り圧力 ②日足BB2σ 買い根拠 ①黄色三角持ち合いゾーン高値レジサポライン 売り根拠 15分足レベルでは今のところ特に無し 157円近辺で揉み合い中。 上値をさらに試す材料待ちと為替介入の警戒感があって、上値が重くなっている様子。 4時間足BBも収縮しつつあるのを見るに、どちらかに大きく動くかもしれない。 28日(火)23時の消

          2024/05/28(火)相場認識

          2024/05/27(月)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄色ゾーン高値レジサポライン ②1月から成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 売り根拠 ①戻り高値ラインの売り圧力 ②日足BB2σ 買い根拠 ①Wトップ崩れ高値レジサポライン ②黄色三角持ち合いゾーン高値レジサポライン ③直近上昇トレンドライン 売り根拠 15分足レベルでは今のところ特に無し Wトップ崩れが否定されることはなく、157円近辺で推移した。 為替介入への警戒もあって上値が重そうだけど、何もなければじわじわと上がって158円まで

          2024/05/27(月)相場認識

          2024/05/24(木)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①1月から成る上昇トレンドライン ②上昇チャネル下限 売り根拠 ①戻り高値ラインの売り圧力 ②日足BB2σ 買い根拠 ①Wトップ崩れ高値レジサポライン ②押し目買い足場候補 売り根拠 15分足レベルでは今のところ特に無し 米購買担当者指数(PMI)が2022年4月以来の高水準ということで、ドル高円安がさらに進行した。 材料待ちで膠着状態が続く状況の中、金利据え置きの可能性を高める結果であったことから、ただ勢い付いて動いただけのように見える。 と

          2024/05/24(木)相場認識

          2024/05/23(木)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄ブロック高値のレジサポライン ②1月から成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 売り根拠 ①前回高値からの戻り売りライン ②戻り高値ライン 買い根拠 ①黄色三角持ち合いゾーン高値レジサポライン ②黄色ゾーン高値ライン ③黄色ゾーン安値ライン、押し目買い足場候補 売り根拠 ①Wトップ右肩意識ゾーン 依然として上値が重く、これまでのように円売り一辺倒の動きはできていない。 日米金利差の縮小を早めに見越して、この辺りでポジションの整理を始めてい

          2024/05/23(木)相場認識

          2024/05/22(水)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄ブロック高値のレジサポライン ②1月か成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 売り根拠 ①前回高値からの戻り売りライン ②戻り高値ライン 買い根拠 ①直近上昇ラインの押し目候補 ②黄色ゾーン高値ライン ③黄色ゾーン高値、押し目買い足場候補 売り根拠 ①Wトップ右肩意識ゾーン 前回高値の黄色ゾーンが意識されて高止まりしている状況。 日米金利差を利用した根強いロング勢と、天井圏形成を警戒した利確のショート勢で動いている感じ。 156.5円で

          2024/05/22(水)相場認識

          2024/05/21(火)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄ブロック高値のレジサポライン ②1月か成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 売り根拠 ①前回高値からの戻り売りライン ②戻り高値ライン 買い根拠 ①直近上昇ラインの押し目候補 ②黄色ゾーン高値ライン ③黄色ゾーン高値、押し目買い足場候補 売り根拠 ①黄色ゾーン安値のレジサポライン 米指標前の高値が意識されてか、しばらく上値が抑えられていた。 21時頃のニューヨーク時間に合わせて一気に上昇したが、結局前回高値黄色ゾーンの安値レジサポライン

          2024/05/21(火)相場認識

          2024/05/20(月)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄ブロック高値のレジサポライン 売り根拠 ①前回高値からの戻り売りライン 買い根拠 ①黄色ゾーンの高値レジサポライン ②,③黄色ゾーン高値&安値ライン 売り根拠 ①黄色ゾーン安値のレジサポライン 米指標発表による下落をほとんど戻して156円まで迫った。 しかし指標前の高値黄色ゾーンには届かず、その前の9日&10日の揉み合い高値ラインで抑えられて下落。 ミニWトップを形成した。 しかしながらまだ買いは強い状況ではあるので、しっかり下がってきたら

          2024/05/20(月)相場認識

          2024/05/17(金)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄ブロック高値のレジサポライン 売り根拠 ①前回高値からの戻り売りライン 買い根拠 ①,②,③共に黄色ゾーンの高値レジサポライン 売り根拠 ①黄色ゾーン安値のレジサポライン 昨日の米指標の反応は過剰だったのか今日は大きく戻した。 なかなか勢いが強いのでもうしばらくはロングを考えておけば良さそう。 とはいえここから再度158円まで伸びるという展開は厳しそう。 156円~156.5円を目指して上がるだろうかといった感じかな。 その間為替介入はあま

          2024/05/17(金)相場認識

          2024/05/16(木)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄ブロック高値のレジサポライン 売り根拠 ①介入による戻り高値エリア ②日足BB2σ 買い根拠 ①,②,③共に黄色ゾーンの高値レジサポライン 売り根拠 現状特に無し 米指標発表前、直近1週間程のロング勢の利確の売りのためか下落が始まった。 そして注目の米消費者物価指数&小売売上高が市場予想よりも下振れたためさらに下落。 一時上げ戻すも否定されて再度下落といった感じ。 この結果はアメリカの利下げ開始への1歩に成り得ると判断されそうだが、結局それ

          2024/05/16(木)相場認識

          2024/05/15(水)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄ブロック高値のレジサポライン ②1月から成る上昇トレンドライン ③上昇チャネル下限 ④最終押し目買いエリア 売り根拠 ①介入による戻り高値エリア ②日足BB2σ 昨日は156円をグイっと抜いて、現在は156.5円で小休止。 為替介入の警戒と、今日21:30発表の米指標の小売売上高と消費者物価指数待ちといったところか。 指標の結果次第では激しい値動きになりそう。 どちらに動くにしても、焦って飛び乗ると痛い目を見るのでしっかりと見極めてからポジショ

          2024/05/15(水)相場認識

          2024/05/14(火)相場認識

          USDJPY買い根拠 ①黄ブロック高値のレジサポライン ②上昇チャネル下限 ③1月から成る上昇トレンドライン ④日足BB2σ&3σ 売り根拠 ①介入による戻り高値エリア ②日足BB2σ 156円でしばらく高止まりしていたが、現在グイっと伸びて上抜けトライ中。 ここを抜ければ、水ゾーンの戻り高値ラインを目指してさらに上昇を続けるかも。 とはいえ、明日15日(水)発表の米指標が直近の方向性を勢いづける要因として注目されているだろうから、それまでは様子見が無難。 買い根拠

          2024/05/14(火)相場認識

          2024/5/13(月)相場認識

          USDJPY買い根拠 ⓵3月高値レジサポライン ②上昇チャネル下限 ③1月から成る上昇トレンドライン 売り根拠 ⓵介入による戻り高値エリア 156円ラインが引き続き意識され、4時間足レベルでもミニWトップが形成されつつあるように見える。 昨日も書いた通り、158円辺りで実施された2度目の介入の61.8%程戻したところでもあるので、一度調整するなら丁度いい所とも言えそう。 15日(水)21:30にアメリカ小売売上高と消費者物価指数が発表されるため、それまで様子見の相場にな

          2024/5/13(月)相場認識