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「雇用調整助成金不正受給」「労働裁判」「妻のがん治療」50代男の誰も得しない話!【33】

退職した総務社員の
相談内容

退職するにあたっての経緯
2023年2月
取締役である〇〇が
有りもしない話を社長に吹聴し
私が代表して原因追及しようとしたら
それが原因で社長より転属を言い渡さ れた。
(総務経理のメンバーが全員で結託して
辞める話をしていたという内容)

本来であったら定年までいるはずだった。
(○○、社長、双方ボイスレコーダー有)

退職届には会社より退職勧奨されたと明記の上
会社都合にしてもらったので
これ以上は難しいと思い つつ
そもそも論で〇〇が有りもしない話を
告口しなければ私の退職もなかったので
何とかして○○ に制裁を加えたいと思って
色々考えましたが精神的・肉体的にも難しく
断念せざるを得なかった。

労働局不手際の件
2023年3月頃~
一番最初に労働局よりヒアリングを受けたが
その後もやはり悪いことは悪いで
罰して欲しい思いで労働局の方と
やり取りをしていた。
その中で子会社は抜きで本社だけでも
1億近い不正受給が見受けられた
(ボイスレコーダー有) と言う話を
労働局から聞いたにも関わらず
担当者が転勤の為、後任になった途端に
「○○会社さんは京都市 にも貢献しているし
受賞歴などもあるから○○会社さんを罰すると
京都市も恥をかくことにもなるので
数百万とする」
と言う内容の話を
人づてで聞きました。

国民の税金なのに
このような話がまかり通るのか?
まかり通るとしたら正義はないし
労働局も今まで不正受給で公表された人たちも
不公平しかない。

そして顧問社労士も不正を知りながら
認めないようにと結託していたところが
見受けられるので同罪ではないか?との話も
労働局の方と話をしたが
その話も全くなかったことになっている。
(ボイスレコーダー有)
これもそもそも
最初社労士に「休業の適宜」について聞いた時に
「1 分でも10分でもメールやラインな ど
休んでいる時にはだめですよ!」と聞いていれば
ここまで大きい話にはなってなかったが
社労士からはそのような話がなくそれどころか
「一日の拘束時間が9時間だとすれば
10分ですむ用事ならば 許容範囲ではないか」
とすら言われた事実があります。
そのことを営業達にも共有してもらっています。
京都市のトップクラスの方へも〇〇会社が
補助金を受けているが文化財を売ろうとしているし
内情は こんな会社ですよ!とも伝えているが
現状では何もできないし問題ないと言って
市長も○○会社主 催の飲み会などにも
参加し続けている。

何とかこの内容を公にしたいと思っていて
色んな伝手で伝えているが
今一ことが進まないので
協力してもらえるところを探しています。
労働局への証拠はいくつも提出しています。
オービックのログ履歴・休業中のシフト表
休業中のメールやサイボウズなどのやりとり 。

〇月〇日
○○ ○○

※乱文ですが
お許しください


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