こんにちは。 息子（５歳）は ダンゴムシを飼っています。 息子は、 以前飼っていたダンゴムシが 死んでしまったので（泣）、 ダンゴムシのお部屋を改良して、 改めてダンゴムシを 飼い始めました。 これは、 その後のお話しです。 玄関のたたきに 置いてあった ダンゴムシのお部屋は、 玄関の軒下へと 移動しました。 ダンゴムシが 玄関のたたきに 逃げてしまったので…（苦笑） すると、 息子 「だんごちゃん、 にげちゃう…」 私 「逃げちゃうかなぁ… でも、またつ
こんにちは。 息子（５歳）は ダンゴムシを飼っています。 しかし、先日、 かわいがっていた ダンゴムシが 死んでしまいました。 その後、息子は 「ダンゴムシにとって 居心地のよいお部屋は どういうものか？」 ということを 考え始めました。 ダンゴムシに詳しい 保育園のお友だちに聞いたり、 ダンゴムシの絵本を 読んだりして、 ダンゴムシのお部屋を どうしたらよいのか 調べました。 そこで、 わかったことは、 ・砂は必要（やっぱり…） ・じめじめしたところが好
こんにちは。 先日、 息子（５歳）娘（３歳）は、 すみっこぐらしの ペットボトルのキャップを もらいました。 （おまけで付いてきたらしい） すると、 息子 「オレンジのペットボトルかしてー。 ママのプレゼントにしたいからー」 息子は、 洗っておいてあった 空のペットボトルを 貸してほしいと 言っています。 息子に 空のペットボトルを 手渡すと、 息子は そのペットボトルに お水を入れて、 すみっこぐらしのキャップを つけました。 息子 「みてー♡ どこにおく
こんにちは。 息子（５歳）が いつものように 寝るお支度を していたときのことです。 息子 「きょうは、えほん、 ４さつ、よめる？」 息子は、 寝る前の絵本を ４冊読みたい と言っています。 だから 私 「かずくんの、頑張り次第やな。 みんなで協力して、 寝るお支度を 早く終わらせたら、 絵本が４冊読めるよ」 すると、 息子 「ぼく、トイレと、はみがきと、 ぐちゅぐちゅ（液体歯磨きで口をゆすぐ） さきにする～」 私 「トイレと、歯磨きと、ぐちゅぐ
こんにちは。 先日、私が体調を 崩してしまい、 寝込んでしまいました。 休日の日中、 寝室で寝ていると、 娘（３歳）が やってきてきました。 子どもがいると ゆっくり寝るのは なかなかムズカシイ ものです（苦笑） 娘 「おやつ、 たべてもいーい？」 私 「いいよ～」 娘 「やったあ♪」 まもなく 息子（５歳）も やってきました。 息子 「れいちゃん、 ママおこさないで！ ぼくは、おこさない」 お、さすがお兄ちゃん(^_^) しかし、息子は そう言った
こんにちは。 先日、息子（５歳）の 飼っていたダンゴムシが１匹、 残念ながら 死んでしまいました。 その後、 その１匹の後を追うように、 残りの２匹も 死んでしまいました… 息子は とても落ち込んでいます😢 息子の作った ダンゴムシのお部屋には、 ダンゴムシの亡骸が そのままになっていました。 私 「死んじゃった だんごちゃんは、 どうする？」 息子 「どうするって？」 私 「このまま放っておくわけにも いかへんやろ？ どっかにぽいってしちゃうのか、
こんにちは。 息子（５歳）は ダンゴムシを飼っています。 そんなある日。 息子は、 保育園から帰ってきて、 ダンゴムシの様子を 覗き込んでいました。 私は、少しだけ ダンゴムシのお部屋を 覗き込んだあと、 台所で用事をしていました。 すると、息子が 私のところへ やってきました。 息子 「だんごちゃん、 しんでるようにみえる…」 私も少し見たときに、 確かに、ダンゴムシは 動いていませんでした。 私 「だんごちゃん、 死んじゃったの？」 息子 「うん…。
こんにちは。 先日、息子（５歳）が 家のどこからか 緑のリボンを 見つけてきました。 それが気に入ったらしく、 新体操のリボンのように ひらひらさせて 遊んでいます。 そのあと、 黙々と何かを やり始めました。 そして、 息子 「みて♪」 息子が 持ってきたのは、 何回も結ばれている 先ほどの 緑のリボンでした。 おぉ、こんなことも できるようになったのかぁ😳 以前、お気に入りの あざらしのぬいぐるみにも リボンをくくりつけていました。 リボンを結ぶのが マ
こんにちは。 息子（５歳）は ダンゴムシを 飼い始めました。 息子は 「あと２匹 つかまえたい」 というので、 再び公園で ダンゴムシを２匹 捕まえました。 お家へ帰る道中、 息子は、 ２匹のダンゴムシを 自分の手に そーっとのせながら、 ダンゴムシについて お話ししてくれます。 息子 「ダンゴムシはねぇ、 おちばとか、ダンボールとか コンクリートのかけらとか たべるんだよ」 「おなかが白いほうが メスなんだよ。 あ、これメスだ！」 「はるのおわりご
こんにちは。 先日、息子（５歳）は ダンゴムシをつかまえてきて、 ダンゴムシを飼うことに しました。 これは、 その後の様子です。 息子は、 保育園から帰ると、 さっそく、ダンゴムシという 小さなお友だちの様子を 見にいきます。 ちゃんと、 息子の切った折り紙の下で ダンゴムシは じっとしていました🐜 息子は 飽きずにダンゴムシを じっと見守っています。 そして、息子は ダンゴムシを 自分の小さな手のひらに そっとのせました。 息子 「（ダンゴムシは） ぼくの
こんにちは。 毎朝、息子（５歳）と 朝のお散歩に行っています。 いつものように、 お散歩コースの 近所の公園へ行きました。 すると、 息子は１匹の ダンゴムシを発見。 息子 「あ、ダンゴムシ♡」 息子は、すかさず つかまえます。 息子 「かわいい～♡」 小さい子って なぜかダンゴムシが 好きですよね(^_^) すると、 息子 「ダンゴムシ もってかえりたい～」 私 「え？持って帰るの？ いいけど…」 息子 「ダンゴムシ、 かいたい～」 私 「え？
こんにちは。 最近、息子（５歳）が 娘（３歳）に とてもやさしいです。 息子 「れいちゃん、 て、あらおっか。 ぼく、おみずだしてあげるね」 「いちご、いっこあげる」 「このやりかた、 おしえてあげる。 こうして、こうして…」 「からだ、ふいてあげる」 （お風呂あがり） などなど… 急に、 お兄さんらしいことを たくさんしてくれるように なりました。 娘も、 お兄ちゃんにやさしくされて、 とってもうれしそうに しています(*^_^*) もちろん、 ま
こんにちは。 先日、 スーパーへお買い物に行くと、 たまたまバイオリンの コンサートがやっていました。 息子（５歳）娘（３歳）は 店内を歩いていると うさぎの着ぐるみを着た 演奏者の方に 声をかけられました。 息子が 「うさぎさんのコンサート いきたい」 というので、 参加することに。 子どもたちは 演奏者の前のシートに座って、 親はその後ろの席に 座って聴きます。 息子と娘は ちょうど真ん中に 座らせてもらっていました。 ２人とも、 さんかく座りで おりこう
こんにちは。 先日、 息子（５歳）娘（３歳）と 炊き込みご飯を つくりました。 息子がお料理の本をみて 「これがいい！」 というので、 早速作ってみることに。 材料は、 ・枝豆 ・豚バラ ・筍の水煮（千切り） ・油揚げ です。 まずは、 息子と娘とで、 枝豆をさやから出します。🫘 息子 「（１粒、枝豆が さやから飛び出して） とんでっちゃった（笑）」😆 娘 「いっこ、たべてもいーい？」 息子 「だめ！」 そうして、 息子は娘から 枝豆を取り上げて 娘、泣く
こんにちは。 息子（５歳）は、 毎年、お花を育てています。 今年、選んだお花は 「バーベナ」 というお花です。 先日、 お花を買いに行きました。 無事にお花が 買えたところで、 さっそく、 植木鉢にお引越しです。🌷 私 「まずは、 これを抜いて、 （枯れた花…苦笑） 土をほぐそうか。 土が柔らかい方が 根が張りやすいらしいよ。 次に、 土がほぐれたら、 この大きさまで （苗木ポットの大きさ） 穴をあけて、 お花を埋めてね。」 息子 「これ、
こんにちは。 息子（５歳）には お家のお仕事があります。 そのうちの１つが 「お花を育てる」 です。 昨年のお花は 枯れてしまったので（苦笑）、 新しいお花を 買いにいくことに。 お店に行くと、 店頭には色とりどりの お花の苗木が 売られていました。 私 「この中から選ぼうか？ どれにする？」 息子 「これにする～」 息子が選んだお花は 「バーベナ」 というお花です。🌷 ピンクのバーベナを 選んで、 レジでお会計をします。👛 今どきは、 キャッシュレス決済
