SHIRYUを招待制合作に誘う際の注意点

こんばんは。
まだ合作本編は公開されていないものの、私が招待制合作に誘われるケースが増えていきました。一方で、その合作に対して私の好みに合わない事や、そもそも主催が私の作風を好まないケースもあると思います。ですので、私を招待制の合作に誘う際に、一読して頂いて欲しいメモを書いておこうと思います。(2024年4月1日時点)

まずは私の動画を見てください

宣伝ではありませんが、まず、私の動画を見て審査してください。

もし、私の作風と合作の主旨が合わない場合は絶対に誘わないでください。私はふざけた作品しか作りません。真面目な事を求めないでください。
また、技術面でも見て欲しいです。私はすごくクオリティーの高い物は作れません。映像に関してはご覧の通りです。音声については、素材の味を大事にする人なので、シンセ化などの音声加工を求める場合は、申し訳ありませんが、私を誘うのは諦めてください。

私が個人的に知らない人については参加を断る可能性があります(2024年4月28日追記)

私の事を一方的に知っていて、招待をしようとする気持ちについてはありがたいです。しかし、2024年4月28日より、私自身が主催の事を知らないと参加しない方針を取ることにしました。名前だけ知っていても、絡みが無かったり、著しく少ない場合についても、参加をお断りする可能性があります。ただし、その場合であっても、内容次第では参加するかもしれません。
もし、私を招待しようとする場合は、私と絡んで、ある程度の信頼を築いてから招待してください。

レギュレーションを提示してください

誘う際のレギュレーションを見て、参加するか判断します。
そもそも、レギュレーションは詳細に記載して欲しいです。以前に、基準が曖昧であった合作に参加し、音声だけ完成した後に、詳細の説明をされてしまい、自分の作風そのものがレギュレーションに違反している事が判明し、多忙の関係で辞退させていただきました。このような事が再度発生しないためにも、最初から曖昧ではない基準を設定して欲しいと思っています。

センシティブ素材について

センシティブ素材がオッケーになってしまうと、個人的にかなりきついです。割と、淫夢のセンシティブな部分が地雷だったりして、過度な不快感を持ってしまう事が多いので、もし、センシティブがオッケーなレギュレーションである場合は、参加を悩ませてください。ただし、合作の題材がそもそもセンシティブな場合(「抜き使」など)は、話が別で、その場合はセンシティブノリでセンシティブな動画を作らせていただきます。

締切について

締め切り日程が3か月以内ですと、もしかしたら参加が厳しくなる可能性があります。(2024年4月15日時点)締め切り日程が先であれば先であるほど、参加する可能性が高くなるという事です。

音楽的なレギュレーションについて

もし、過度な音程のズレや、原曲と素材間のキーのズレ、過度なリズムズレがある作品の提出を可とする合作の場合、参加が難しいです。そこに関してはどうしても個人的に音楽的な意味で気になってしまうので、申し訳ありませんが、そのような作品の提出が可能である合作については、参加をお断りする可能性があります。

途中からのレギュレーションの追加について

元のレギュレーションと著しく矛盾する物や、改変した物、自由度が過度に減る物などについて後出しした場合は、合作の参加を辞退させていただく可能性があります。どうしても追加せざるを得ない事情がある場合は話は別とします。

私の使用素材について

基本的には三次元です。必ずしも大学校歌とは限りませんが、私の使用素材はかなり三次元に偏っているので、もし、二次元を強く求める場合は私を誘わない方がいいです。

それでも誘ってくれる人へ

こんな私を受け入れてくれてありがとう。大好き。

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