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もう何をどうやってもディープステー〇は勝てない。そして12月21日の神聖な介入に向けて今日(12日)は瞑想する日

この記事を読んで、「パンデミックの初期から」ずっと感じていた「疑問」が氷解しました。

第二次安倍以降、日本では急速なグローバル化が進み社会情勢は常に不穏でしたが、それにしてもウィルスとやらの登場は余りにも唐突すぎて、「裏で悪事を働いてる連中は一体なにがしたいんだ?」と、頭の中が疑問符だらけになったものです。

まず……先進国を核で破壊する世界大戦が予定されていた。
その後でパンデミック(プランデミック)を起こすつもりだった。
そうでなければ、嘘だらけで矛盾の塊のコロ〇に、人々がそうそう騙されるわけがない。
そして、間違いなくコロ〇がわたしたちを覚醒させました。
ロックダウンで「一人静かにものを考える時間」を与えられましたし。
よほど深く洗脳されていない限り、頭が疑問だらけになる筈です。
核戦争による大混乱とセットでなければ、まともに機能するわけがないんです。
社会が混乱していないのに、コロ〇やるのはヤブ蛇でした。

そして人口削減によって「やつら」が葬りたいのは、本当に誰よりも覚醒している人たちです。
それなのに、亡くなっているのは覚醒していない人々ばかり。
これはもう、本当に大失態です。
3次元マトリックスを形作っている「覚醒していない人たち」が地球を去ったせいで、マトリックスがひび割れています。
どれだけ頑張ってコロ〇をごり押ししても、「覚醒していない人たち」が
亡くなるばかりで、カバルを守護するマトリックスが崩壊する一方です。
やつらが殺したい覚醒者は生き延びます。
そして必ず復讐されます。

また、本記事では「老人の大量死による影響」について言及しています。
引用↓

「これからデフレ、大量死、エバーグランデのデフォルトが続きます。ワクチンにより亡くなってしまった米国の高齢者は社債や国債の投資家でもあったのです。しかし多くの高齢者が死亡することで金融システムは大打撃を被ります。」

カバルは「自分たちの味方だった人々」を大量に殺し続けます。
そして覚醒している人たちの怒りに対応しなければいけません。
完全に積んでます。

さらに……カバルによる「植民地政策」の兵隊にされていたヨーロッパの人々の反抗は、もう致命的な事態だと思います。
「植民地政策によって地球を支配していた」白人の人たちをコントロールできなくなれば、本当に後がないです。
以前にも書きましたが…ドイツの起源であるプロイセンの歴史をみれば分かりやすいですが、いわゆる白人の人たちは政治力に特化しています。
政治で物事に対処する能力に長けています。
カバルの政治を破壊できる最高の戦力が白人の人たちです。
一番敵にまわしてはいけない人たちを敵にしています。
カバルはもうお終いです。

12月21日に向けて、今日(12日)は瞑想する日だとどこかで読みました。
但し…わたしが確認した限りでは、神聖な介入は既に行われているので、
予定されている集団瞑想には別の意図があるようです。
(「ソースはとっくに地球に介入してるよ」って答えを貰いました)
わたしたち人間が地球を解放するという…地球革命の主体者としての自覚を促すような効果を狙ったイベントかもしれませんね。
とりあえず、全力で乗っかって瞑想します。

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