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週刊誌の人権侵害・メディア・SNSでの誹謗中傷に抗議する

差別も飲酒運転もセクハラもパワハラも、昔はもっとあったけど、過去に声をあげた人達のおかげで、今は昔よりもっと問題視されるようになった。

だから、私は声を上げたい。
私の声なんて道端の石ころみないなもので何の力もないし、愚かな行いかもしれないけど。
この狂った社会の中で生きる一人の人間として、絶対に抗議したい。

私が抗議したいのは、一部週刊誌と、この社会に生きる全員に、だ。


まずは、羽生結弦さんの発表を、全文読んで欲しい。


この地獄は、まだこの先もずっと続く。
週刊誌も、アクセス稼ぎ目当てのメディアも、ただの暇人も、さらに喜々として彼をネタとして消費しようとするだろう。

ちゃんと立ち止まって考えたい。



一部週刊誌の報道と取材について


ここでいう一部週刊誌とは、有名人のゴシップ誌のことだ。

犯罪者でも、社会の悪でもないのに、有名人というだけでプライバシーを無視して、本人が非公表なことでも勝手に調べようとして、そして平気で嘘を混ぜて、対象を下げる記事を、面白おかしく世界に発信する。

こんなのは人権侵害だ。

そんな報道は社会にとってなんの利益がある?
「世間の知りたい欲」に応えるため?そんなの、ただの暇人の暇つぶしでしかない。

「報道の自由」?報道とは?自由とは?何も悪いこともしていない人のプライバシーを暴いて、そこに何の意味がある?

そこで得られる、社会の利益なんていうものはない。

そんなことよりも、個人のプライバシーや、人権や、ただそこにある当たり前の生活の方が、よっぽど尊重されるべきことだ。


ただの暇人の暇つぶしのせいで、ひとりの人の人生がブチ壊される。
こんなことが許される世の中はおかしい。

「有名人だからしょうがない」「可哀想だね」で終わっていい話ではない。
もうこんなことが繰り返されないために、どうしたらいいか、各々が考えるべきだ。

人権侵害となる取材、報道や、人権侵害となる内容を拡散することは、法で規制されるべきだ。


こんな人権侵害の雑誌が、銀行や病院や美容院に、当たり前のように置かれている光景がおかしい。

人権への意識が、今よりもっと希薄な昔は当たり前だったかもしれないけど、今のこの令和の時代で考えたら、どう考えてもおかしい。
ほんの待ち時間に、当たり前のように、プライバシーを侵害した記事を見て、誰かの人生を消費するなんて、馬鹿げている。



一部週刊誌は、人権侵害の「記事」の内容自体が問題なのはもちろん、パパラッチが、有名人本人や、周りの方に直接的に付きまとうことも大きな問題だ。

毎日暮らしていく中で、車で追いかけられたり、見ず知らずの人に声をかけられたり、勝手にカメラを向けられたり、たった一度だけでも恐怖なのに、それが何か月も続いたら、どれほどの恐怖なのか。
想像することしか出来ないが、現実はきっと想像以上だ。

どんなに強い人だって、メンタルを病んでしまう。一度壊れてしまった心は、そう簡単に治らない。

ちなみに羽生さんは、競技に出ていた頃から、ずっとずっとパパラッチに追われていた。ただ練習に行く姿を勝手に盗撮して、誌面にのせて販売するのだ。最低だ。

さらに、今回は、周りのご家族、ご親族まで被害に合っている。私達と同じ、ごく普通の一般の方だ。そして、それが何か月も続いたんだろう。

自分に向けられる監視への恐怖だけではなく、自分の大切な家族までにも被害が及ぶ。それが何か月も続く。その精神的疲労は、想像もできない。
あの羽生さんが「耐え難い」なんて言葉を使うのは、本当によっぽどのことだ。

人が、ただ普通に生活することさえも壊している。
こんな取材と称したストーカー行為が許されていいわけがない。

あなたが暇つぶしに読んでいる、その週刊誌の記事は、そうやって誰かの生活を、人生を、ブチ壊して作られたものですよ。




簡単に「じゃあ訴えたらいいじゃん」という人がいるが、車が走っているその辺の道路が、なんの規制も無かったとする。規制が無かったら、歩行者は今より車に轢かれることが多くなるだろう。

そんな世界で「車に轢かれたら、訴えたらいいじゃん」って言ってるのと同じじゃないか?車に轢かれて命を失うかもしれないのに?

轢かれる前に、取り返しのつかないことになる前に、一定の規制は絶対に必要なものだ。


メディアハラスメントについて


今回の件で、海外メディアは「メディアハラスメント」だと報道した。
セクハラやパワハラという言葉は定着しているが、「メディアハラスメント」は、まだ聞きなれない言葉だった。

誰もが発信できる時代だ。メディアは溢れかえっている。
私達一般人が発信するSNSもひとつのメディアだ。
これは誰もが考えるべき問題だ。

アクセス数が、お金になる。

ひとつの記事があっという間に拡散されて、各媒体でさらに拡散される。
嘘や誹謗中傷の記事も、真偽なんかどうでも良くて、ただアクセス稼ぎのネタとして拡散される。

結婚発表があってからの数か月、極力、人権侵害・誹謗中傷の記事を目に入れないように気を付けていた私でも、たまに目にしてしまうぐらい、酷い有様だ。

酷いタイトルと、その拡散力の高さと、有名人の話題でお金を稼ごうとする人が多いことに、何度もうんざりして、この世の中は本当に最低だと何度も思った。

以下、メディアの一例は、彼を追い詰めた要因のほんの一部だ。


一部週刊誌

諸悪の根源。
紙面と、それをWebメディアでも展開する。
対象を直接追い詰め、そしてネット上でも悪意と嘘を拡散する。

雑誌を買わないのは大前提として、そこからWebに展開している記事も絶対に触らないこと。
見るだけでも、相手の利益になります。

たまに週刊誌が良い記事を書くと、「〇〇だけど、良記事なので」とか言ってSNSで拡散するファンがいるが、そのアクセスで得た利益で、次の人権侵害の記事を作る。私は絶対に触らない。


Yahoo!ニュース

上記、週刊誌の人権侵害の記事を、普通のニュースに混ぜて拡散する。

会社の同僚の、ゴシップ好き60代女性が、毎日仕事の空き時間にYahoo!をチェックして、そこで見たゴシップ記事を、お昼休みに、楽しそうに話している。
人権侵害記事の拡散の大きな力のひとつとなっている。

(2023.11.22追記)
この会社のゴシップ好きの先輩が、彼の結婚相手の実名報道が出た時に

「わざわざ自分で探してまでは見ようとは思わないけれど、目に入れば気になって見ちゃうよね~」と言っていた。

まさにこの「目に入ったら気になって見ちゃう」程度の世間一般の興味で、PV数を稼ぎ、週刊誌は利益を得ている。

私は、Yahoo!を始めとする各種ポータルサイトが、他のニュースに混ぜて、週刊誌の人権侵害記事を当たり前に世界に拡散していることに大きな問題があると思う。

今の世の中で、よくあるパターンは、下記の流れだ。

週刊誌が人権侵害記事を発信 → Yahoo!ニュース等のポータルサイトが拡散 → 世間一般の人が「なんとなく」見る → 週刊誌が人権侵害記事で利益を得る → また次の人権侵害記事を生む。

週刊誌の人権侵害記事でアクセス数を稼ぎ、利益を得ていることについて、会社としてのコンプライアンスが問われるべきだ。

この負のループを止めたいと思っても、
・一部の悪質な週刊誌は、例え訴えられても、人権侵害の記事や取材をやめるとは思えない。
・そして、他のニュースと同じように、ただ「なんとなく気になってみちゃう」という世間一般の人を止めることも難しい。

これからの世の中は、もっと「人権侵害だからクリックしない、見ない」という意識の人が増えていってほしいと思うが、現在のところ、よっぽどのガチのファンか、特に人権意識が高い人ぐらいしか、その点については気に留めていないのではないか。残念ながら。

その先輩とのやり取りがあまりにも心に引っかかっていたので、吐き出す意味でも、マンガにしてしまった。


ゴシップ好きの先輩とのここ数ヶ月のやりとり

上記マンガのように、確かに、ゴシップ好きの先輩の言動にはイラッとしたが、だからと言って、先輩をめちゃくちゃ非難しよう、とまでは思わない。

「つい気になって見ちゃう」という興味は誰しもあるものだし、誰もが当たり前に目にする場所に、すぐそこに人権侵害記事があることこそが問題だと思うからだ。

ただ同時に、今後は、どんどん世の中の意識が変わっていって、「あなたのそのクリックで、このような悲しいことが起きる」ということを、心に留めてくれる人がもっと増えてほしいとも願う。

(2023.11.22追記終わり)

先日、Yahoo!が「人権侵害を防ぐため、プライバシーに配慮がない記事を配信しない」と発表したニュースを目にしたが、あれ以降、特段に変化はない。
毎日毎日、当たり前のような顔をして、X(Twitter)で流れてくる週刊誌の人権侵害記事のリンク先の多くはYahoo!ニュースだ。

リンク先がYahoo!ニュースだと、悪質な週刊誌か、普通の新聞社のニュースなのか、URLだけでは判断ができない。
私は、悪質週刊誌の記事は、絶対に踏みたくないので、リンク先がYahoo!ニュースならば、私はクリックしない。

Yahoo!ニュースは、プライバシーを無視した人権侵害の記事を取り扱うことを今すぐやめてください。


有象無象のWebメディア

もちろん、ちゃんとしたニュースや情報を発信しているまともなWebメディアもあるが、ここで問題にしたいのは、ただアクセス稼ぎがメインとなっている、中身が無い何でもアリのWebメディアだ。

週刊誌の内容を引用したり、テレビやネットから拾った内容で繋ぎ合わせた、こたつ記事ライターが書いた適当な記事。読む価値なんて無い。

あなたのアクセスがお金になり、次の人権侵害の記事を生むので、絶対にクリックしないこと。

彼の表紙で増刊にもなった某週刊誌と同名のWebメディアが、彼の結婚をネタにした記事を載せていたが、ただの悪口だったらしい。(見ていないので詳しくはわからないが)
その著者の個人の好みはどうでもいいが、犯罪者でもない、ただの一アスリートの悪口を記事にして、世界に発信して、そこに金銭が発生して、そんなのまともな商売じゃないだろ。
それを「コンプライアンス部門」がある、誰もが知る大手新聞社がやってる。こんな世の中は狂ってる。


X(Twitter)

インプレッションを稼いで、それがお金になる。
インプレッションはいろいろあるが、簡単に言うと、あなたがクリックすると、それがお金になる。

上記、週刊誌やWebメディアの記事を引用して興味を引いたり、炎上目当てで誹謗中傷したり、感情を逆なでするような投稿でバズリを狙う。
有名人の名前を使って、小銭を稼ぐ最低な人間です。

基本は触らないこと。余裕がある人は、通報。



Youtube

関連動画として、地獄みたいなサムネイルの動画が勝手におすすめで表示される。

上記、週刊誌やWebメディアやSNSの記事を引用した動画や、有名人について語ってみた系のYoutuberで、アクセス稼ぎのネタにされている。

有名人の名前を使って、小銭を稼ぐ最低な人間です。
再生すると、それがお金になる。
絶対に触らないこと。余裕がある人は、通報。

※もちろん、ちゃんとリスペクトを持って有名人を取り上げるYoutuberもいるので、その辺は各々で判断する。



ブログ

一見するとファンブログだが、実はアフィリエイトブログだったりすることがある。
アフィリエイトはいろいろあるが、簡単に言うと、あなたのアクセスで、そのブログ主にお金が入る。

週刊誌の記事を載せて「こんなことが書いています!許せない!」などと言って拡散し、ファンの注目を集め、アクセスを集める。
過激な誹謗中傷とセットだったりして、もうやってることは週刊誌と一緒だ。

要は推しのネタをエサに使い、それで小遣い稼ぎをしている。
酷い人は、そのお金で、次の公演のチケットやグッズを買ったりしているそうだ。
信じられない神経の持ち主だが、世の中にはそういう最低な人間もいる。

そういうブログを読むことも、推しの人生を消費しているし、人権侵害記事の拡散の手助けとなっていると言いたい。


上記のような気を付けるべきメディアもあるが、もちろん悪いメディアばかりではない。

ファンの多くが信頼しているスポーツ新聞や雑誌が、数社ある。

競技時代から、彼に寄り添った記事を書いてくれる記者の方や、カメラマンの方がいる。ファンは、記者の方やカメラマンの方の名前まで覚えている。

彼の言葉を大事にして、彼の言葉を全文載せてくれたり、温かい言葉を添えてくれたり、その写真から、カメラマンの想いが伝わってきたりする。

これからも、そういうメディアを選択していく。



SNSでの誹謗中傷について


SNSでの誹謗中傷については、完全に社会問題だ。
これまでに多くの方が、その被害に苦しんで、取り返しがつかない悲しいことも度々起きている。
それなのに、SNSでの誹謗中傷は無くならない。

X(Twitter)に通報機能はあるが、通報しても無駄なんじゃないかと思うぐらい、ほとんどの場合において無力だ。
(それでも通報するしかないから通報するけど)

誹謗中傷してる本人に直接注意しても、認知が歪んでいるので、言葉は通じるが、話は通じない。ブロックされて終わり。
ヤバイ人ほど、いろんな人と相互ブロックで、同じような仲間ばかりになり、エコーチェンバーになって、どんどん先鋭化されていく。

誹謗中傷を注意したり、通報を呼びかけることが、逆に誹謗中傷の拡散に繋がってしまうこともあり、その都度、対応が難しい。

以前から、彼は悪質アンチにSNSで誹謗中傷され続けており、また、同担で、他のスケーターを誹謗中傷する人もおり、誹謗中傷問題については、何度も考えた。もうすっかり疲弊してしまっている。

正直、どうしたらいいか、わからない。


現状、誹謗中傷された本人が動くしかないのだが、有名人となれば、一件一件そんなことをやっていたら、途方もない。

例えば、第三者機関のようなものがあって、そこに我々が通報したら、その機関からX(Twitter)社に削除要請が行くような仕組みは無理なのだろうか。

現在、すでに類似の機関は複数あるのだが、まだ「有名人に対する誹謗中傷を、無関係の第三者が通報」に対応してくれるところは無かった。
(悪質アンチにSNSで誹謗中傷され続けているため、何か出来ることはないかと、過去に何度も調べた)

あからさまに誹謗中傷だとわかる内容は、即座に削除される仕組みが世の中に出来てほしい。
誹謗中傷を放置するSNSやWebメディアの運営会社は、誹謗中傷をほう助したとして、罪を問われるべきだ。



今回の結婚発表後、SNSで誹謗中傷を行っていたのは、主に下記の人々だ。

・ファンの中の一部の人
・悪質アンチ
・ただの暇人


・ファンの中の一部の人

残念ながら、「推しの結婚」を自分で消化することが出来ないあまり、SNSで鍵もかけずに、彼やそのパートナーと報じられる人を誹謗中傷していたファンは見かけた。

それを注意する人も多く居たが、そういう人は聞く耳を持たず、同じような仲間とつるんで、誹謗中傷を繰り返す。

フィギュアスケート界隈のSNSは、正直なところ、治安が悪く、自分の推し以外のスケーター、ライバル選手には、当たり前のように誹謗中傷する人が一部存在する。

その誹謗中傷に対抗して、また誹謗中傷を言い、ずっとその繰り返しだ。
他の界隈では、信じられないぐらいの、「会ったことも無い人に、ここまで言うなんて、こいつ人間か?」レベルの酷い誹謗中傷も目にする。

だから、その感覚に慣れてしまっていたところは、あるのかもしれない。
誹謗中傷に対するハードルが他の界隈より低いのかもしれない…など考えてしまう。

どこかで、この最悪な誹謗中傷のループを断ち切るべきだ。
多くの真っ当なフィギュアスケートファンも、そう願っていると思いたい。


・悪質アンチ

悲しすぎて本当は言いたくないが、もう10年以上粘着して彼を誹謗中傷しているアンチがいる。
有名どころは病気レベルだから、専門の病院で治療が必要だと思う。


・ただの暇人

週刊誌や有象無象のWebメディアを見て、適当に目についた有名人を誹謗中傷してる暇人。
インプレッション稼ぎの最低人間は先に述べたが、本当にただの暇つぶしで誹謗中傷をしている人もいる。
SNSに向いてない。早く他の趣味や、やりがいを見つけてくれ。


今回の離婚発表で「誹謗中傷」も原因のひとつなのに、それを読んだ上で、さらに誹謗中傷を重ねる人がいて、この世は地獄である。

ニュースを斜め読みしたぐらいで、彼を責めたり、「〇〇すれば良かったのに」とか軽々しく言う人は、あまりにも想像力が無さすぎる。
いや、いくら想像したって、彼の本当の辛さなんて、誰もわからないのに。


ストーカーについて

一ファンとして、発表の中にあった「ストーカー」の件についても少し触れたい。

ストーカーが週刊誌の記者なのか、元ファンなのか、その他何らかの頭がおかしい人なのかは不明で、その全部の可能性もあるが、残念ながら、ストーカー化してしまった元ファンという可能性は多いにある。

競技時代から、ストーカーの存在は、ファンの間で周知の事実だ。
報道写真で、羽生さんの後ろに、何度も同じ人が映り込んでいて、ゾッとしたことがある。
あの写真だけでも怖すぎたのに、ご本人の恐怖は…想像なんて出来るものではない。

誰のファンとか関係なく、この世の中には、世間の常識が通じない、ヤバイ人が一定数いる。
心の病気を患っている治療が必要な方もいて、とても難しい問題だが、一ファンとして「ストーカーは無いもの」として目をつぶらず、絶対に許されないことだと、頭の片隅に置いておきたい。

そして、出待ちなどするファンがエスカレートしてストーカー化する可能性もゼロでは無いので、これからも引き続き「出待ちは絶対に許されない」という空気を少しでも出していきたい。

どうか、周りの方のサポートや警察の力で、彼の安全が守られますように。



考え、祈り続ける


私は無力だ。
無力なりに、もっと出来ることはあったのでは?とか、無力のくせに、何か出来ることはないのか?とか、めちゃくちゃおこがましいことを考えてしまう。

ただの一ファンに過ぎないけど、熱狂の渦の一部となって、彼の人生をブチ壊した要因の一部になっていたんじゃないか?と考える…。

この駄文を世間に発信してることも、頭の悪い行いで逆効果で彼の迷惑なのかもしれない。

ほんの少しずつでも、世の中は良い方向に進んでいると信じたい。
そのために、無力だけど、私は私が出来ることをやる。
もう、こんな悲しいことは起きてほしくない。

いつもみんなに、あんな夢みたいな美しい世界を見せてくれる羽生さんが、こんな地獄の中にいるなんて、悲しすぎて涙が出る。

今回、手放さざるを得なかった幸せが、何百倍にもなって、また羽生さんのところに戻ってきますように。
そしてその頃には、今よりほんの少しだけでもマシな世の中になっていますように。

この地獄みたいな世界の端っこで、私も、みんなと一緒に考え、祈り続けます。


#羽生結弦 #メディア #メディアハラスメント #スポーツ #SNS #誹謗中傷 #週刊誌

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