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ゲイツ離婚発表の翌日にドミニオンからマイクロソフトSQLサーバーのバックドアが発見

きたわー。だってみんなアリゾナ州のマリコッパ郡の外部監査の進行に集中しているのに、ミシガン州から爆弾が飛んでくるんだもんなー。あっちむいてホイも良い所だわwでも、ミシガン州やアリゾナ州だけではなく監査や訴訟はまだあるからね。

そのミシガン州アントリム郡からの爆弾はCodeMonkeyZことRonのテレグラムからの情報によるとこんな感じ

5月の今日までの経緯:

5月3日 ビル・ゲイツが離婚発表[1]

5月4日 ミシガン州アントリム郡で行われた監査の結果、ドミニオンの選挙管理システムEMSにはマイクロソフト製SQLサーバーのバックドアがインストールされていたとMatthew Deperno弁護士が発表。(EMSは各投票マシンからの票の集計を行い、群の合計の投票数を割り出すシステム。)[2]

5月5日 アリゾナ州の民主党議員がマリコッパでの外部監査の一部を阻止。[3]

5月5日 連邦司法省が管轄を越えてアリゾナ州の職員にマリコッパでの州上院が行っている監査について苦言・警告する。[4]

5月5日 アリゾナ州上院議員Wendy Rogersが連邦司法省は余計な口を出すなと反論し、アリゾナ州の票・投票マシンに手だしするな。さもなくばアリゾナ州の刑務所へ行くことになる。[5]

へー。ドミニオンの投票マシンって各会場に沢山配置してあって、データはUSBで中央にある専用のコンピュータに集められるんだけど、各会場のデータをまとめる選挙管理システムEMSが郡レベルの合計を出す訳だ。だからここでズルしたらなんでも出来るんだけど、そこへマイクロソフトSQLサーバーがインストールされているのをサイバー忍者が発見した訳だ。このソフトは米国選挙支援委員会(EAC)に提出承認されたソフトのリストには含まれておらず、あってはならないもので、投票データの上書き改変を許すハッキングツールそのものであるというのがサイバー忍者の主張。

ココログで訳したパトリック・バーンの連載を読んだことがあれば、サイバー忍者ってあーあの人たちねという感じだし、この程度のズルも見慣れていて真新しく感じないんだけども・・、(訂正)パトリック・バーンの連載でもこのレベルのAffidavitはあった。今回はミシガン州を管轄する仲裁裁判所のドケットだから訴えた側が提出したい宣誓証言もしくは供述調書Affidavitのようだ。裁判官が証拠として受理したのならこれは画期的だけど今までは裁判官の印象でたぶんでっち上げだろうと審議開始を拒否られてるから証拠も提出できなかったはず。

法的に証拠が持ち込まれて審議されるかどうかというのは非常にデカイ線引きである。腫瘍メディアが「不正選挙の証拠はない」と断言できて、それがあながちうそじゃないのは「法的に認められてたキチンとした証拠はない」の省略形であるからだ。裁判官には信頼性が高そうな証拠でもって審議するメリットがある懸案が法的に持ち込まれたら審議する義務があるので、ちゃんとした訴訟をすれば必ず法的に認められた証拠が存在刷るはずで、そうじゃないなら主張しているだけになる。この場合裁判官に裏から脅迫すれば不正選挙の証拠は世に出ることは決してない。これを如何に崩すかの戦いが去年から続いているのだ。

それが来るのを察知したゲイツが離婚をして、そしてメリンダの管理する財団へビルが巨額の資金移動をしたのか。

ビル・ゲイツとドミニオン

追記します。

リン・ウッドがシドニーに指摘したこのカキコによればドミニオンを受け持っている弁護士Tom Clareはいまビル・ゲイツも担当している。

リン・ウッドの独自の調査でもビル・ゲイツとドミニオンはお金の流れがあるらしい。

https://www.armstrongeconomics.com/international-news/politics/smartmatic-gates-microsoft/

ドミニオンを所有するスマートマティックの社長とビル・ゲイツのツーショット写真もあるし、ドミニオンはマイクロソフトから票集計のソフト開発に技術援助を受けているらしい。データベースにマイクロソフトSQLサーバーも導入されている。

このスマートマティックCEOのアントニオ・ムジカ氏はチャベス大統領の配下であった。ベネズエラで100万票捏造したことを認める映像が上の記事にある。

スマートマティック社の広報も仲良しなのを世界へ示すw

ソースだよ。

Ronは非常にジャーナリズムの基礎をしっかりと実践してくれるから上の[1]-[5]までの主張にちゃんとソースを示しているのが偉い。

9割以上偽物だらけのテレグラムには珍しくこれは本物のアカウントだからフォローおすすめです。

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