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【みんうた】思い出の贈り物

おはようございます🐻‍❄️
白熊杯ホストをつとめましたしろくまきりんともうします。覚えていますか?

今から一年前。むちゃくちゃたのしかった白熊杯🐻‍❄️

あのときは、noteをひらけばいつもイラストレーターのかよんさんの白熊さんが出迎えてくれる、かよんさんの白熊さんのおかげで温かい冬が過ごすことができた、キラキラとした大会でした。

なつかしいな🐻‍❄️

ところで、みなさま。
みんうたの企画を知っていますか?


みんはいさんは今、お休み中です。

お休み中なのですが、たくさんのみなさんがみんはいが早く元気になることを待ち望んでくれている、そう温かいお声をたくさん聞くことができます。

とてもうれしいです。
ありがとうございます。

そんな中「みんうたを作りたいの、」っと。
riraさんから企画の案を聞きました。その概要を聞いた時、『riraさんは本当にたくさんの方のお声を包み込みそして、形にすることができる人なんだな』っと、感心した思いでriraさんのやさしさにわたしもまた、包まれた日でした。

noteにはマガジンがあっても、その企画が終わってしまえば読み返すことはあまりない、企画に出した作品でさえ忘れてしまう、読み返そうとしても「どこだっけ?」ってわからなくなって。
でもきっとそれが手元にあれば!いつも机の上にあれば!ふとした時にページを開くことができるんですよね。

うれしいクマ🐻‍❄️

本が大好きなriraさんが考える素敵な企画だな、って思いました。

目につく、手に取る、ページをめくる、思いがよみがえる。

行動のひとつひとつがあったかいね🐻‍❄️

思い出が時間の流れに沿うように、優しがたくさん詰まった「みんうた。」

白熊短歌にご参加くださいましたみなさま🐻‍❄️
あなたのうた、ブックレットでもう一度たくさんのみなさんにみてもらえませんか?

限定人数にまだ余裕がありますが!
お急ぎくださーい🐻‍❄️

さぁ!どうぞどうぞriraさんのページまでお越しくださいませ🐻‍❄️


しろくまさんは今年も冬眠せずここでみなさんといっしょに楽しいあったかい冬を過ごしたいです🐻‍❄️


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